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2015年11月17日 15:34

PICK UP/kitchenhouse

イタリア・ミラノサローネの期間中、キッチンハウスより日本の食のエッセンスを凝縮したかのようなキッチンが発表されました。建築家、隈 研吾さんがデザインした「イロリ」だ。火と水を中心に、人が集まり、食べ、くつろぐキッチンは、竹のパネルと鉄のフレームで組んだ浮遊感のあるデザイン。そこには、日本の昔ながらのキッチンへの回帰や緻密で繊細なものづくりの表現、食卓の風景を再現した文化交流など、多様な要素が込められていました。

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2015年11月17日 15:33

CLOSE-UP/ARMANI CASA

時を超え、連綿と受け継がれるクラフツマンシップを重んじ、職人たちとのコラボレーションによって洗練されたデザインを生み出すホームインテリアコレクション、ARMANI / CASA。高度な技術が必要とされるイタリアの伝統工芸、ムラーノガラスを用いた照明が、インテリアの世界に新たな光を注いでいます。

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2015年11月16日 15:35

CLOSE UP/Domenico Mori

デザイン性の高いタイルで注目を集めるイタリアのタイルブランド、Domenico Mori。建築家やデザイナーの難しいリクエストに応える「オーダーメード」を得意とし、シンプルなものから独創的なものまで幅広いデザインを手掛けています。職人による「ハンドメード」にこだわり、伝統的な技術を守ることで、歴史を継承することにも注力しているのです。

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2015年11月16日 15:31

One Story Homes/平屋建てでかなえる伸びやかな住まい

都市部では希少な平屋建てですが、ダイナミックな天井高や室内外の連続性を実現できるだけでなく、フラットな生活動線は高齢者にも優しいことから、十分な敷地がある場合は平屋建ても検討したいもの。しかし一方で、周囲からの視線が気になる、隣接する建物が高い場合は採光が難しいなどのデメリットもあり、防犯対策やプライバシーの確保が重要です。さらに通風や採光も考慮し、単調にならないプランを計画。敷地に余裕のある地方では好例も多く、今回は軽井沢のセカンドハウスと鹿児島市内に立つ平屋建ての、タイプの異なる二軒を紹介します。


高低差を生かして移ろう風景を楽しむ
K Residence Karuizawa-cho, Nagano
Architecture : CASE DESIGN STUDIO


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寄棟造りの屋根を生かした伸びやかなリビング
I Residence Kagoshima-shi, Kagoshima
Produce : 淡・オフィス 有馬千草 Architecture : 柳瀬真澄建築設計工房


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2015年11月14日 15:30

CLOSE-UP DESIGNER/JOSÉ ESTEVES

蚤の市で見つけたパーツを使った照明や、アイアンやガラス、古材を用いたオブジェ。アーティスト、José Estevesのアトリエは、フランス・ノルマンディー地方の街外れにある、バネ工場だった建物。さまざまな素材やパーツで埋め尽くされたアトリエは、彼の実験の場であり、古いものに新たな価値を与える創造力豊かな彼の世界観を象徴する場でもありました。

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2015年11月14日 15:29

FOCUS ON/Boffi

2015年のミラノサローネで、これまでにない素材感あふれるキッチンを発表し、新境地を切り開いたイタリアの高級キッチン・バス機器メーカー、Boffi。今年の8月には、東京・南青山に新たなショールームをオープンしました。直線的でスタイリッシュなデザインと個性的な素材が響き合うBoffiならではの世界観を、実際に体感。

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2015年11月14日 15:28

TREND ON/MAGIS

プラスチックに多彩な素材を組み合わせ、軽快かつ色彩あふれる家具を生み出すイタリアの家具ブランド、MAGIS。世界の名だたるデザイナーたちとのコラボレーションによって創出されるプロダクトは、斬新なデザインと優れた機能性が共存。既成の概念にとらわれず、新たな家具の可能性を引き出しています。

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2015年11月13日 15:21

Beautiful Hotel Lighting/ホテルの美しい照明

上質で洗練されていながらくつろぎをもたらす、ラグジュアリーホテルのような空間を住まいに求める人は多いのではないでしょうか。ホテルで心地良く過ごせるのは、インテリアデザインを始め、隅々にまで“もてなし”の心が表されているから。ここでは、「アンダーズ 東京」と「ザ・リッツ・カールトン京都」を紹介、インテリアや照明、小物のしつらえなど、美しいコーディネートを参考に。

国際新都心を彩るライフスタイルホテル
Andaz Tokyo Minato-ku, Tokyo


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京の歴史と文化を引き継ぐ和の極み
The Ritz-Carlton, Kyoto Kyoto


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ホテルに学ぶ照明術
ホテルはリラックスして過ごすための贅を極めた場所。そのインテリアデザインを構成する要素のなかでも、イメージを左右するのが照明です。最新の話題のホテルではどのような照明計画が行われているか、照明デザイナーの早川亜紀さんの解説と共に、住まいにもとり入れたい照明デザイン術について教わりました。

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2015年11月12日 15:19

Lighting Trends/デザイン照明の新たな定番

新しい光源技術や斬新なフォルムの登場により、照明器具のデザインにおける過去からの継続性が失われてしまった今、飽きのこない素材感やレトロな佇まいを持った照明デザインに注目が集まっています。2015年4月に開催されたユーロルーチェを中心に、タイムレスな魅力を備えた個性ある「新たな定番」を探そうとする近年のアプローチと最新のトレンドを紹介。

ガラスの新鮮な輝き/レトロな新作照明/デザイン照明のこれから


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2015年11月11日 15:11

4 CASE STUDIES/光の美しい住まい

日が落ちると住まいのイメージは一変し、照明がその印象を大きく左右します。家族と共に迎える一日の終わりは、美しい光に包まれながらリラックスして過ごしたいもの。天井からの明るい光で均一に照らすのではなく、いくつもの小さな光を組み合わせると、柔らかで心地良い空間が生まれます。ここでは、「適光適所」の発想で照明を計画し、光が生み出す美しい陰影に彩られた四軒の住まいを紹介。



スローモダンなインテリアを引き立てる光
T Residence(no.74に掲載) Nagano
Interior Design : I’m home.  Cooperation : G2 DESIGN STUDIO
Lighting Design : 内原智史デザイン事務所

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広がりをもたらす上方への光
Nicolas Residence(no.77に掲載) Shibuya-ku, Tokyo
Interior Design : CURIOSITY/Gwenael Nicolas

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器具を隠して光を魅せる照明プラン
M Residence(no.73に掲載) Suita-shi, Osaka
Architecture : 彦根建築設計事務所 彦根 明

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アンティーク照明が生む情緒的な陰影
K Residence(no.75に掲載) Ibaraki-shi, Osaka
Architecture : 山本雅紹建築設計事務所

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2015年11月10日 15:10

Lighting Products/美しい照明器具

照明器具は、機能性はもとより消灯時にも美しいデザインのものを選びたいもの。光源が見えないようシェードの径や深さに注意するほか、光を拡散するディフューザー付きのものを選べば、不快な眩しさであるグレアを抑えた柔らかな光が実現します。またシェードの素材がガラスなどの周囲に光が広がるものか、メタルなどの不透過性のものかによっても印象は変化。ここでは、ペンダントライトやテーブルランプなどのインテリアアイテムから、ダウンライトや調光器など設備機器までを紹介します。

Pendant & Ceiling Light / Table & Floor Lamp / Bracket Light / Technical Light / Others


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2015年11月10日 15:09

PLANNING THEORY/意匠照明をとり入れる

すべてを明るく照らすのではなく、メリハリのある光が暮らしを豊かにする。大事なのは「適光適所」の発想です。複数の照明器具を用い、必要な場所に必要な光を用意する「一室多灯」のプランニングには、ペンダントライトやブラケットライトといった意匠照明の採用がポイントとなります。LEDによって照明デザインの幅が広がっている今、意匠照明を効果的にとり入れて立体感のある光を実現しませんか。

一室多灯の発想/意匠照明のとり入れ方/PENDANT & LIGHT & STAND LIGHT & BRACKET LIGHT


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2015年11月09日 15:06

BASICS OF LIGHT/進化する光

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これまで、光は「明るい」と「暗い」だけで判断されがちでしたが、これからはその質が求められる時代へ。白熱灯から蛍光灯、LEDへと目まぐるしい変化を遂げる今、光源の選択はプロでさえ難しい課題。光源が異なれば、光の質も大きく変わるからです。まずは、各光源の特性を的確に把握することが大切。コストや効率だけで選ぶのではなく、空間の目的や時間、さらには感性に合わせて住まいにふさわしい光を選びましょう。

光とサーカディアンリズム/光源の移り変わり/白熱電球はなくなるのか/蛍光灯の行方/フィラメント電球の魅力/LEDの普及/LEDを知る

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2015年11月06日 15:01

FIND YOUR LIGHTING STYLE/光をデザインする

炎の明かりに始まった光の変遷は、LEDといったテクノロジーにまで進化を遂げましたが、そもそも照明の光は暮らしを温かに照らすことが原点。長い時間を共にし、心身にもかかわるからこそ光の質にこだわり、快適でくつろぎの光環境を手に入れたいもの。今回は、1章で光の仕組みや各光源の特徴などの基礎知識、2章ではペンダントライトやフロアランプなど意匠照明を効果的にとり入れて、メリハリのある光をデザインする方法を考えました。さらに、ラグジュアリーホテルに学ぶライティング術のほか、照明デザイナーと建築家が協働した住宅、ヨーロッパの最新照明トレンド、意匠照明と設備照明機器まで幅広く紹介します。

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ルーバー天井を美しく見せる光と影のグラデーション
C Residence Karuizawa, Nagano
Architecture : アーキヴィジョン広谷スタジオ  Lighting Design : シリウス ライティング オフィス

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居場所を温かに照らし出す点在する光
Tanaka Residence  Shibuya-ku, Tokyo
Interior Design : 田中 渉+田中晴代  Lighting Design : CHIPS LLC

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2015年11月05日 15:00

worth of stay/Fritz Hansen

北欧のモダンデザインを代表するインテリアブランド、Fritz Hansen。今年のミラノサローネでは、ショールームをアパートメントに見立て、実際の住まいをイメージしたプレゼンテーションを行いました。1872年の創業以来、Arne Jacobsenを始めとした建築家やデザイナーらとのコラボレーションを行ってきた同社のスタンダードと新作、それらにヴィンテージ家具を調和させた空間には、インテリアの楽しみが凝縮されていました。

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2015年11月04日 14:59

Rest by Flames/キャンドルがもたらす癒しとくつろぎ

夜が長いこの季節は、ほの暗い空間にキャンドルを並べ、いくつもの小さな灯火が揺らめく光のなかでくつろぎたい。オブジェのようなキャンドルホルダーのデザインを始め、天然石やクリスタル、色ガラスなど、さまざまな素材に透過する輝きもインテリアの彩りに。さらに、とり入れやすい置き型エタノール暖炉を配せば、赤やオレンジ色の美しい炎が暖かさと癒しを与えてくれます。

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Styling : Yumi Nakata

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2015年11月02日 14:12

Winter Color Decoration/祭事を彩るモダンなリース

クリスマスや新年を迎え、パーティーや年始の挨拶などで来客が多くなるこの季節。
壁や扉にリースやスワッグ(壁飾り)を飾り、季節感漂う空間でゲストをもてなしたいもの。ここではクリスマスリースはもちろん、現代のインテリアにとり入れやすいモダンなお正月飾りを紹介。さらに、初心者でも簡単にできるリースのつくり方も解説しています。

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Flower Styling : FUGA

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2015年10月29日 18:27

コラボイベント/I’m home. × DREXEL HERITAGE

high end design and lifestyleをテーマとし、住まいを主にライフスタイルを取り上げる雑誌『I’m home.』は、今年で15周年を迎えました。そして、現在は雑誌の出版と共に、個人邸を中心としたインテリアコーディネート事業も行っています。今回は、DREXEL HERITAGE青山ストアのオープン記念企画として、コラボレーションによるインテリア提案をさせていただくことになりました。

これまで、国内外のいくつものストアや展示会を取材してきましたが、撮影において常に心掛けているのは、ショールームではなく、住まいのように見せること。壁のないワンルーム空間にさまざまな種類のプロダクトが並べられていると、住まいのように撮るのは容易なことではありません。一つひとつのシーンを想定したコーディネートにすることで、読者もイメージしやすいはず。

ということで、企画展のテーマは、まさに「友人の住まい」としました。

アパートメントのエレベーターを降りると、そこは友人宅のエントランス。大きなワンルーム空間に、ダイニングやリビングがレイアウトされていますが、エントランスからすべては見渡せません。一歩進むたびに少しずつシーンが変わっていくため、ついつい回遊したくなるはず。目線の先には家具やアート、グリーンが配されています。前面ガラス張りのシンプルな空間に、クラシカルなフォルムの家具をコーディネートするので、ソファやイスの張り地は少しカジュアルでモダンなものに。同じソファでも張り地を変えるだけで、異なるデザインに見えてくるから不思議です。東京・南青山に住む友人宅でのひととき、どうぞごゆっくりとお楽しみください。

このプロジェクトによって、「コーディネートは楽しい」と、改めて感じました。限られた時間のなか、ご協力いただいた皆さまには、心からの感謝を。

ぜひ、地下1階のクラシカルなドレクセルヘリテイジをご覧いただいてから、この2階の友人宅にお越しください。二つのドレクセルヘリテイジから、インテリアの奥深さに出合うでしょう。

I’m home. 角田絵里沙

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DREXEL HERITAGE青山ストア 2階
住所/東京港区南青山6-4-10
https://www.drexelheritage.jp/store/index.html
電話/03-5778-9790
定休日/水曜 祝日は営業
営業時間/11:00~19:00

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2015年10月28日 18:26

Blooming Art Home/グレイッシュな色彩がアートを包むパリの家

パリは、異なる魅力を持つ20の区が螺旋状に広がる個性豊かな街。アーティスト、オーレリー・マティゴの住まいは、都心に近い好立地ながらマルタン運河沿いの街並みは下町の情緒があふれ、個性的なギャラリーやミュージアムが点在する10区にあります。トーンを抑えたニュートラルな空間のアクセントとなるのが彼女の作品。素材やジャンルを超えて表現を行う彼女にとって、住まいもまた作品の一つとなる存在なのでしょう。

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Mathigot Residence Paris, France

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2015年10月26日 18:24

From Editor/技術革新と暮らしの質

先日、住んでいるマンションの理事会で、2016年の電力の自由化に伴い、料金削減率の高い電力会社への変更が決まりました。その契約期間は15年。果たしてそのとき、世界はどのように変わっているでしょうか。
そう言えば先頃、日本でも大ヒットした映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(1985年公開)のイベントがニューヨークで開催されていました。その続編は、1985年の30年後である、2015年にタイムスリップするというもの。2015年とは、まさしく今年。映画のなかで近未来の技術として登場していた薄型テレビは今や日本の多くの家庭に普及し、あの頃は夢だと思っていたことが、次々と現実になっているのです。
「小売り電力の完全自由化」も、大きな時代の変化の一つでしょう。電力の小売りはこれまで地域ごとに電力会社が決まっていましたが、来年からは“家庭でも”自由に電力会社を選べるようになります。異分野からの新規参入により価格競争は活発化し、私たちの選択肢は想像以上に広がりますが、一方で、自由化によってこれまで考えたことのないような、新たな問題が浮上してくるでしょう。常に裏返しの存在であるメリットとデメリットの両方を計りにかけ、自己責任により選択しなければなりません。時代は、好むと好まざるとにかかわらず、加速度を増して変化しているように思えます。
インテリアデザインにおいて、近年の目覚しい技術革新は照明です。白熱灯から蛍光灯、そしてLEDの登場により、光の世界は大きく変化しました。生活における光の代表である照明器具は、単に明るくするための道具として捉えられがちですが、本来はインテリアの一部。水や空気に質を求めるのと同様に、光の質についても考えたいもの。光源が異なれば、光の質は大きく変わるからです。ユーロルーチェ(国際照明見本市)ではLEDの技術革新による行き過ぎたデザインへの反動からか、シャンデリアやペンダントライトなど、どこか懐かしさを感じさせるプロダクトが数多く出品されていました。コストや効率だけでなく、生活のシーンやさらには感性に合わせて適光適所で光を選ぶ。技術革新によって、私たちの生活が変貌していく一方で、忘れてはならないのは“暮らしの質”です。色や柄など素材選びに楽しみを感じたり、人の手の温もりを備えたものに安らぎを感じるのは、私だけではないはずです。

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Jean-Marc GadyがバカラのためにデザインしたLEDを用いた「Lady Crinoline」

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