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2015年07月17日 12:33

Life with Lovely Animals/Supplies

ペットが心身共に健やかに暮らすためには個々の体形や習性、嗜好に合ったアイテム選びが大切。最近はインテリアになじむ素材使いやデザインが増えたほか、しつけ用知育玩具やドライブグッズなどもバラエティー豊かに。ここではリビング、アウトドア、小物まわりの3シーンに分けて、動物も人も楽しく快適に過ごせる空間づくりを提案します。


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2015年07月16日 12:04

Life with Lovely Animals/ペットと快適に暮らす

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癒やしや安らぎ、生活の潤いを求め、犬や猫などのペットを飼う人が増えています。現在、都市部を中心に室内飼いが一般化していますが、ペットとの暮らしをより楽しむためには、彼らの性質や個性を理解し、飼い主と双方にとってストレスのない環境を整えることが不可欠。今回は、動物福祉の先進国であるヨーロッパの例を参考に、動物を家族として迎えるためのプランニングやマテリアルの工夫について考察します。

01 パートナーのための環境エンリッチメント
室内飼育の歴史が浅い日本/動物福祉先進国に倣う/動物福祉の国際概念「五つの自由」/憲法で動物の権利を守るドイツ

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02 人と動物が心地良く共存する
プランニング/ハウスの活用/採光と通風/室内の素材選び/事故を未然に防ぐ

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MATERIALS
WALL/FLOORING


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03 住まいを美しく快適に保つ
抜け毛・汚れ対策/におい対策/犬や猫の健康を保つ


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PRODUCTS
VACUUM & CLEANER/AIR PURIFIERS/CLEAN ITEMS/BEAUTY/CARE/FOOD & TREATS


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POSTED AT 12:04 | no.77 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2015年07月15日 12:03

不定期連載/Another Masterpiece Vol.2 時が育んだ風景

地形や気候といった風土を丁寧に読みとることで、地形に順応し自然と共生した住まいを数多く生み出してきた建築家の故・石井 修さん。「住まいは人と自然をつなぐもの」と考え、経済優先で生まれた華美で便利な住まいでは安らぎの場となりえないと、常に警鐘を鳴らしてきました。急斜面を巧みに利用し、自然と調和した自邸「回帰草庵」は、39年も前にその確固たる思想を体現。そこには、人が人らしく暮らすために必要な“住まうことの原点”がありました。

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Osamu Ishii 石井 修
1922年・奈良県明日香村生まれ。'40年・吉野工業学校卒業後、大林組東京支店勤務。その後、早稲田高工建築学科に学び、海軍建築部および陸軍航空隊に応召。戦後、大林組大阪本店を経て、'56年、美建・設計事務所を大阪市に設立。'86年に「目神山の一連の住宅」で日本建築学会賞、「目神山の家8」で吉田五十八賞を受賞。2002年には「目神山の家1(回帰草庵)」で日本建築家協会25年賞大賞を受賞。'07年・自宅にて永眠

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2015年07月13日 11:59

SALVATORI

光が差すと、浮かび上がる立体的で個性的なパターン。一見、石とは思えないような繊細な加工により、石材業界において異色の活躍を見せるイタリアのメーカー、SALVATORI。“stone innovation(石の革新)”を企業理念に掲げ、常に新たな挑戦を続ける姿勢は、多くの著名デザイナーやブランドからも注目を集めています。石におけるデザインの可能性を提示し、目覚ましい躍進を見せる同社から目が離せません。

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2015年07月10日 11:58

BEAUTY SCENE COMPLEX

東京の閑静な住宅街に立つ賃貸マンション「domus6(ドムスシックス)」。築27年を数える地上3階建ての建物を一棟まるごとリノベーションすることにより、賃貸マンションとは思えない個性豊かな空間に。本プロジェクトのオーナーやデザイナーが語る言葉からは、リノベーションに必要な「何を残して、何を変えるか」という判断力の必要性、そしてただ中身を入れ替えるだけではない、既存の空間への愛着とこだわりが見えてきました。

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domus6 Suginami-ku, Tokyo  インテリアデザイン: A.N.D./小坂 竜 佐々木啓資

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2015年07月08日 11:56

Materials/素材で空間を一新する

インテリアの仕様を変えるだけでも、住まいのイメージは一変します。ここでは、DIYでも施工可能な壁の仕上げ材やハードウエアと、施工業者に任せるべき床・壁・天井の素材、建具まわりに分けて紹介。既存の仕上げ材の上から施工できる、部分リノベーションに適した素材も多数セレクトしました。

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DIY/Hardware Paint Wallpaper
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Professional Use/Door, Hardware & Baseboard Paint & Plaster & Wallpaper & Stone Tile Wood Material Carpets & Others
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2015年07月06日 11:55

Partial Renovation/新たな価値を生む部分改装

住まいの一部のみを変更する“部分リノベーション”は、家族構成やライフスタイルの変化に合わせて手を加える際に有効です。給排水設備や間取りなど既存の状態を把握し、生かせるところをうまく活用しながら快適で愛着のある住まいを目指したいもの。今回は、制約が多いマンションを例に挙げながら部分リノベーションの可能性を考えると共に、戸建てのフルリノベーションまで視野に入れたアプローチを探ります。

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01.リノベーションの利点
マンションにおけるニーズ/リノベーションが可能な範囲


02.リノベーションの方法
依頼先/全体のフローを確認する/見積もり、費用の支払い/部分リノベーションのメリット/間取りを変更して空間から手を加える/部位別に見るポイント

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2015年07月03日 11:42

Smart Ways for Renovation/既存空間を生かしたリノベーション

中古物件の購入や家族構成の変化、空間を一新したいなど、リノベーションの目的はさまざま。大規模な変更をせずとも必要に応じた個所に手を加えることで、住まいは住み手と共に成長します。今回は、快適なプランニングを実現したものや内装を好みの雰囲気に変えたものなど、マンションリノベーションの好例5軒を紹介。さらに特集記事では、既存を生かして行う“部分リノベーション”の方法を考えるほか、それに適した内装仕上げ材について、選び方のポイントと共に解説します。


Case Study 01 フォーマルとカジュアルをミックスした心地良いインテリア
S Residence Tokyo  設計 : 横堀建築設計事務所


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Case Study 02 機能の主張を削ぎ落としたミニマルな空間
Nicolas Residence Shibuya-ku, Tokyo  インテリアデザイン: CURIOSITY Gwenael Nicolas


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Case Study 03 モノトーンの空間に光るラグジュアリーな素材感
T Residence Minato-ku, Tokyo  設計 : utide


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Case Study 04 ダイナミックな壁と回遊動線が織りなす快適な暮らし
T Residence Shibuya-ku, Tokyo  設計 : 各務謙司 カガミ建築計画/カガミ・デザインリフォーム


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Case Study 05 寝室と緩やかにつながる居室のようなバスルーム
T Residence Setagaya-ku, Tokyo  インテリアデザイン : SEKI DESIGN STUDIO


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2015年07月01日 11:38

STYLE NEXT/SALONE DEL MOBILE DI MILANO 2015

空間演出で魅せる「クラシカル回帰」のデザイン

4月に開催されたミラノサローネ(国際家具見本市)。 54回を迎えた今年のモダンデザインは、数年続いている「原点回帰」を思わせるもの。特に印象的だったのは、各ブランドが展示全体でその世界観を表現していたことでしょう。改めて歴史に向き合って生まれたデザインが、新たな魅力を放っていました。
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Molteni&C/B&B Italia/MAXALTO/baxter/Minotti/PROMEMORIA
Moooi/FLEXFORM/Cassina/ARMANI / CASA/Living Divani

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2015年06月26日 10:37

Palette of Summer/住まいを彩る夏の草花

まばゆい日差しが照りつける夏は、部屋に草花をとり入れ、その生命力にパワーをもらいながら、潤いのある空間でゆったり過ごしたいもの。鮮やかな色合いや個性的な質感の草花に、涼しさを演出するガラスやメタルなどの花器を組み合わせて、夏を楽しむコーディネートに。

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Styling Recipes

夏の草花を楽しむなら、ランやキクのほか、オーストラリア産などのネイティブフラワーと呼ばれる耐暑性のある生花を選ぶと良いでしょう。それに日持ちのする葉や枝、ドライフラワーなどを組み合わせれば、ボリューム感のあるコーディネートを楽しめます。今回セレクトした生花は、室内で10日間ほど持ちますが、直射日光を避けて風通しを良くするなどの配慮が必要。また草花を生ける水は1日で温水となる場合があるので、毎日交換しましょう。スモーキーな色使いや夏らしい鮮やかな色をアクセントとするなど、空間とのバランスや花器との組み合わせ方をシーンごとに解説すると共に、とり入れやすいスタイリングを提案しました。

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2015年06月24日 11:31

From Editor 経験と想像力

今回の海外ロケは、ドイツ・フランクフルトから車で北上してフランケンベルク、レーダ・ヴィーデンブリュックという田舎街を経て、オランダ・オーストハイゼンまで計8時間ほどのドライブ。日本では15年前に登録された中古車に乗っているので、さまざまな国の車に乗れるのは楽しい気分です。とはいえ、時差ボケを抱えながらも快適に運転するためには、眠気覚ましのガムと気に入りの音楽が必須。ようやくダイヤル式ナビゲーションでのiPodの操作方法が分かり、好みの曲が渋滞のストレスを一気に解消してくれました。
以前は、渋谷のタワーレコードで視聴してCDをまとめ買いしていましたが、いつの間にかインターネットからダウンロードするのが当たり前になり、よほど気に入ったアーティストでなければCDを買わなくなりました。ブティックやレストランでかかっている曲も、今ではスマートフォンのアプリを使えば難なく分かり、すぐに購入可能に。そう言えば先ごろ、アメリカのIT企業・アップルが定額制音楽配信サービス開始を発表しました。インターネットでデータを受信しながら再生する「ストリーミング」で音楽を聴くというもの。音楽は、個人がレコードやCDを所有する、さらにインターネットでダウンロードして小型のデバイスで所有するスタイルから、今度はいつどこにいても高音質なものにアクセスできる“所有しない”スタイルへと変化しつつあります。容易に好みの音楽が手に入り便利になる一方で、簡単には手に入らない“体験”を得られるライブコンサートの人気が高まっているとか。


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住まいにおいては、土地や建物だけでなく好みのものを所有することに価値があります。しかしながら、家づくりは人生で一度か二度しか経験することがないにもかかわらず、住設機器から壁紙やペイントなどの仕様、カーテンや家具に至る大半のものは、カタログや小さなサンプルで選ばざるを得ません。そうした選び方は、本来ならその商品の質を知り、プロ並みの想像力と経験があってこそできること。実際に体験できる場所はモデルルームかショールームになりますが、参考にするには十分ではありません。ファッションのようにトータルで試着できればすぐに良し悪しが分かるのですが。高額な買い物だけに、望む空間をバーチャルに体験できれば良いのに、と感じます。差し当たっては、建築家以外にオブザーバーとなるプロのコーディネーターを雇うのが良いでしょうが、その適材を探し当てるのも容易ではないはず。結局は、自分の審美眼を磨くことから始めなければなりません。

Elisa SUMITA, Editorial Director

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