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2015年05月15日 18:20

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街並みの一部にもなる門扉やポストは、屋外での使用に適した耐久性・耐候性の高いものを選びたいもの。さらに塀や外壁とテーストを合わせることで建物と一体となり、美しいファサードを形成します。一方、エントランスはコートハンガーや傘立てといった機能的なアイテムに加え、アートやオブジェなどを飾るコンソールを配して、ゲストを迎える場であることも考慮しましょう。今回は、門扉やエントランス扉、ドアハンドルを始め、家具や屋内外の照明まで幅広く紹介します。

Gate/Mailbox/Door/Handle & Knob/Furniture/Light

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2015年05月15日 15:03

住まいの顔となるエントランス&アプローチ

外部と内部をつなぐエントランスとアプローチは、家族や訪れた人を出迎える場所。住まいの顔として美しい空間に仕上げるのはもちろん、外と内とが交わる場だからこそ動線を工夫し、機能性が求められます。今回は、プランから収納などのデザイン、豊かな素材感など、住む人の個性が表れる実例6軒と共に詳しく解説。


1. Entrance
さまざまなエレメントを読み解く/機能性のある収納を用意する


CASE 1 ゲストを迎える坪庭と一体のエントランス
N Residence(no.68に掲載)  Kawaguchi-shi, Saitama  設計/S.O.Y.建築環境研究所 インテリア/I'm home.


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CASE 2 天井高5.3mの吹き抜けから光が降り注ぐエントランス
H Residence(no.56に掲載)  Setagaya-ku, Tokyo  設計/井上洋介建築研究所


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2. Approach
アプローチのプラン/防犯面の工夫/ファサードのエレメント


CASE 1 住まいをドラマチックにつなぐ直線型アプローチ
M Residence(no.73に掲載)  Suita-shi, Osaka  設計/彦根建築設計事務所 彦根 明


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CASE 2 高低差のある敷地をつなぐ木々に囲まれた階段
K Residence(no.75に掲載)  Ibaraki-shi, Osaka  設計/山本雅紹建築設計事務所


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CASE 3 もてなしの精神を演出したクランク型アプローチ
K Residence(no.73に掲載)  Higashiosaka-shi, Osaka  設計/田頭健司建築研究所


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CASE 4 土間感覚のアプローチを兼ねたポーチ
A Residence(no.73に掲載)  Kawagoe-shi, Saitama  設計/手嶋保建築事務所


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2015年05月14日 14:53

KITCHEN MAKERS

SYSTEM KITCHEN/OVERSEAS

デザインが豊富な輸入キッチンは、サイズや仕上げを選べるセミオーダーで、空間に合わせたインテリア性の高いキッチンを実現できます。クラシカルなデザインを得意とする北米のメーカーや、モダンとクラシックのラインを用意するヨーロッパのメーカーなど、選択肢が幅広いのが特徴。ショールームに展示されているほかに、本国のカタログやウェブに掲載されているモデルなら対応可能な場合も。受注生産のため、納期までに3〜6カ月程度が必要。ここでは、北米やヨーロッパのメーカーの新作を中心に紹介します。

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Boffi



SYSTEM KITCHEN/DOMESTIC

国産のシステムキッチンは、カスタムキッチンと住宅設備系システムキッチンに大きく分けられます。前者はデザイン性の高い既製モデルを持ち、ユーザーの要望に合わせてカスタマイズできる一方、後者は日本の家事事情をもとに研究開発しているため、家事効率が良く機能性が高い反面、海外製など好みの機器を導入できない場合があります。両者とも納期は1週間〜2カ月程度と短く、予算や納期の調整にも柔軟に対応してくれます。

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TOYO KITCHEN STYLE



CUSTOM KITCHEN

デザインやサイズに具体的な要望がある場合や建築家のコンセプトに合わせたキッチンを望む場合にお薦めなのが、細かな要望に応えてもらえるオーダーキッチン。オーダーキッチンメーカーには、洗面カウンターや収納などほかの家具製作も請け負う所も多く、インテリアをトータルで依頼できます。ここでは、ショールームを構えるメーカーを中心に、全国13社を紹介。

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amstyle

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2015年05月13日 19:03

TIME OF JOY/キッチンとダイニングを楽しくする小物

今やキッチンはダイニングとオープンにつながり、ゲストをもてなす場に。だからこそそこに置くアイテムは使い勝手の良さに加え、見た目の美しさも大切です。機能性が重視されがちだったキッチンツールにも、さまざまな色やデザインのものが登場。ダイニングと共にコーディネートし、オリジナリティーあふれる空間を演出したいもの。ここではテーブルウエアから調理器具、家電まで多彩なアイテムを用いたシーンを提案します。

Around a Kitchen


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Around a Table


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2015年05月12日 15:58

5 STYLES KITCHEN

選択肢に富むキッチンはデザインや動線、隣り合う空間との関係を含めて検討したいもの。ワンルームのプランでは、空間に映える佇まいやインテリアに溶け込む素材使いが重要に。ほかの空間から見える部分は造作キッチンやカスタムキッチンで家具のように、見えない部分はシステムキッチンで機能的にまとめるのも一案でしょう。ライフスタイルやイメージに合わせて依頼先を決定し、美しく機能的なキッチンをかなえた5例を紹介します。


01 海外のリトリートを思わせる質感と豊かな陰影
T Residence(no.74に掲載)  Nagano  インテリアデザイン/I'm home.


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02 「見せる」と「隠す」を分けた二つのカウンター
A Residence(no.72に掲載)  Tokyo  設計/横堀建築設計事務所


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03 インテリアに溶け込む家具のようなキッチン
I Residence  Setagaya-ku, Tokyo  設計/井上洋介建築研究所


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04 色に遊び心が光るダイニングキッチン
N Residence(no.74に掲載)  Osaka-shi, Osaka  設計/橋本健二建築設計事務所


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05 柔らかな西日が包み込むコンパクトなキッチン&ダイニング
A Residence(no.73に掲載)  Kawagoe-shi, Saitama  設計/手嶋保建築事務所


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2015年05月11日 18:40

KITCHEN STYLE STUDY/キッチンをスタイルで選ぶ

理想のキッチンのイメージにより、選び方は大きく異なります。家具のようなキッチンならカスタムや輸入キッチン、建築と一体となるキッチンが欲しいなら建築家のイメージを具現化できるオーダーキッチン、もしくは造作で仕上げるなど、その方法は多岐にわたります。そこで今回は、具体的にイメージしやすいよう、キッチンをテーマやスタイルに分けて紹介します。

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日本におけるキッチン選びの今/定番は木のキッチン/家具の佇まいを持つキッチン/素材に天然石を用いる/素材扱いに差が出るシンプルデザイン/広がる色柄のバリエーション/輸入キッチンの見方/家事志向なら国産の住宅設備系/プラン力が重要なカスタム&オーダー

キッチンの新しい選び方


01 FURNITURE TASTE/家具とキッチンを総合的に考える


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Euromobil


02 VARIABLE WOOD/定番・木のキッチンの豊富なバリエーション


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CUCINA


03 NEW CLASSIC/日本のライフスタイルに調和する新クラシック


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KraftMaid


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KOHLER



04 COLOR & PATTERN/色や柄で空間のアクセントに


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TOYO KITCHEN STYLE


05 SIMPLE & MINIMAL/道具や食材の背景となるシンプルミニマル


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amstyle


06 CAFE SENSE/カフェスタイルやプロを思わせる厨房キッチン


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RUSTIC TWENTY SEVEN


07 STONE & CERAMIC/石やセラミックの新しい使い方


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minotticucine


08 STAINLESS & STEEL/根強い人気のステンレスキッチンの今


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SieMatic


09 WISE & WORTH/低価格のキッチンを活用する


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SANWA COMPANY MUJI+KITCHEN


10 EFFECTIVE & PLAN/家事効率を優先したキッチン


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LIXIL

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2015年05月08日 18:38

ALL FAVORITE KITCHENS/キッチンをスタイルで選ぶ

今や古くなったシステムとオーダーで分けるキッチン選び。多様化するライフスタイルに合わせ、これからのキッチン選びには新しい視点が必要です。選択肢が広がっている今、ブランドで選ぶのではなく、適切な選択をすれば理想のキッチンにたどり着けるはず。そのためにもまず大切なのは、イメージを明確にすることでしょう。今回は、理想のキッチンを手に入れた実例7軒と共に、“キッチンの新しい選び方”について考えます。

Case Study 1 異素材を楽しむオープンなダイニングキッチン
Horiuchi Residence  設計/スタジオCY


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Case Study 2 コンクリートと古材が引き立て合う土間キッチン
T Residence  Yokohama-shi, Kanagawa  設計/MDS一級建築士事務所


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2015年05月07日 18:37

a Gift from Nature/木漏れ日に抱かれた静謐なヴィラ

沖縄本島北部、東シナ海に突き出した本部半島にある備瀬。そこに一日一組限定のシークレットヴィラ「Birth the suite」があります。美しい海とフクギの木々がゲストを誘う別世界を体験しませんか。

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Birth the suite  Bise, Okinawa  設計/NIIZEKI STUDIO

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2015年05月01日 18:35

CUTTING THE MOMENT/大嶺實清

沖縄を代表する陶芸家であり、芸術家である大嶺實清(じっせい)。創作活動だけでなく、タイや韓国など世界各地での現地焼成にも意欲的に取り組んできました。次第に陶土での作陶に物足りなさを感じ始めた彼は、人の手が加えられていないそのままの土、“原土”に惹かれるように。枠にとらわれない自由な創造性から生み出される、力強く生命力にあふれた造形は、「真の美しさとは何か」を私たちに問いかけます。

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2015年04月30日 18:34

CLOSE-UP/MOLTENI&C TOKYO

イタリアのハイエンドブランド、Molteni&Cの日本初となるフラッグシップショップが、東京・南青山に登場しました。Patricia Urquiolaがデザインを手掛けた店内は、ダイナミックな意匠が吹き抜けの壁面を彩り、モダンな家具を美しく浮かび上がらせています。独自の技術力と企業のスケールメリットを生かし、収納を軸にインテリアをトータルで提案する同ブランドの世界観を体感しましょう。

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2015年04月27日 18:27

Feel the Nature/緑に包まれて暮らす

自然を身近に感じる暮らしは感性に訴えかけ、日々を豊かに彩ってくれます。眺望に恵まれた環境ならばダイナミックな自然を生かす開口のほか、地盤や気候を考慮した設計がポイントに。眺望が望めず庭をつくる余裕がない場合でも、借景を生かす、アウトドア空間を設けるなど工夫することで、緑に包まれる住まいを実現可能です。ここでは、与条件を読み解いて庭やテラスを設けた住まいと自然の眺望を生かした住まいの4例を紹介します。

CASE 1 室内外を回遊するデッキテラスと芝の庭
Y Residence  Kanto  設計/椎名英三建築設計事務所 椎名英三+祐子


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CASE 2 森と海が奏でる変化に富んだ眺望
A Residence  Kita-nakagusuku-son, Okinawa  設計/松山建築設計室


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CASE 3 竹林の葉音に包まれるアウトドアダイニング
NY Residence  Kanagawa  設計/Sデザイン設計 一級建築士事務所


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CASE 4 斜面の森が織り成す180度のパノラマビュー
T Residence  Karuizawa, Nagano  設計/桑原聡建築研究所


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2015年04月20日 18:26

From Editor 住まいの御用聞き

 先日、テレビで流れていたのは、コンビニエンスストアのローソンが介護事業の会社と提携して、埼玉・川口市に介護拠点併設型の店舗をオープンしたというニュース。少子高齢化が進むなか、コンビニ業界も新規顧客獲得のために模索しているのだろうと思っていたら、それから間もなくしてローソンと佐川急便が合弁会社を設立して業務提携を行うというニュースが。今度は、ローソンの店舗を拠点に半径500m以内の宅配荷物を新会社のスタッフが配達し、そのついでにコンビニ商品の注文をとるという、昔懐かしい御用聞きのようなアナログ戦略です。
 コンビニの利用者は若い世代から高齢者まで広がりを見せ、取り扱う商品は食料品を中心に、より生活に密着したものを充実させているとか。確かに、インターネットが使える世代はamazonや楽天などで手軽に買い物し、幅広い商品をほぼ即日で手にするのが当たり前。私も、洋服以外の商品はネットショッピングの愛用者です。それができない高齢者に、果たして頻繁に宅配便が届くのだろうか、という疑問は残るものの、商品を売る側が店舗を出て直接客のところへ出向くことは、これまでの消費者という統計に基づく匿名的な考え方から、生活者一人ひとりのニーズやライフスタイルを把握し、顧客理解を深めていく時代になりつつあることを物語っています。
 「御用聞き」という言葉でもう一つ思い出したのは、家を建てたその後も、住まいの御用聞きとして出入りしていたかつての大工さんのこと。今、進めているインテリアプロジェクトのクライアントも同様のことを言っていました。仕事が多忙なので電球一つ替えるのさえ、電話一本で頼みたいと。
 また先日、実家から15年前に購入したガラス天板のダイニングテーブルの移動を相談され、どこに依頼しようかと思案。なぜなら、移動先は窓から搬入しなければならない面倒な場所だったからです。住まいには大型の家具や家電があるのだから、出し入れできるように建てるべきだと少々恨めしく思いながら、最終的には購入したショップに依頼。以前から使用していた別のテーブルは知り合いの大工さんに解体してもらうことに。こうした一つひとつを、高齢者が自分で段取るのは無理な話です。さらに手すりの取り付けやコンクリート壁へのフックの設置、地震で動かないよう家具を壁に固定するなど、細々したことからプチリノベーションまで相談できる身近な存在は、高齢者だけでなく、私たちにも必要ではないでしょうか。

POSTED AT 18:26 | no.76 | | Comments (0) | TrackBack (0)