NEWS BLOG

メールマガジン登録

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

MONTHLY ARCHIVES

雑誌・ブログに対するご意見・ご感想はこちら

インテリアに関するお問い合わせ


2014年05月13日 10:09

System Kitchen / Custom Kitchen

System Kitchen

輸入キッチンはプランの選択肢が幅広く、バリエーション豊かにそろう扉やキャビネットを組み合わせてカスタマイズすることができます。さまざまなテーストから選べるのも魅力で、モダンなデザインだけでなくクラシカルなラインを用意するメーカーも。国産のシステムキッチンにも、こうしたカスタムメードのメーカーが増えています。国内外とも、ショールームで実際に確かめられるのがメリット。ここでは欧米のメーカー10社と国内メーカー3社を紹介します。


KraftMaid/minotticucine/Euromobil/bulthaup/Poggenpohl/SieMatic/
Provence&Fils/TOYO KITCHEN STYLE/CUCINA/kitchenhouse/
TEAM7/Dada/Brigitte

27_kitchenmaker.jpg
SieMatic「S3-SLG」/Germony



Custom Kitchen

ベースになるデザインを持たないオーダーキッチンは、デザインやサイズに具体的な要望がある場合や、建築家のコンセプトに合わせたい場合に有効。独自のスタイルを持つブランド性の高いメーカーと、建築家の希望を具現化することに長けたメーカーに大別されます。家具製作も請け負うメーカーの場合、インテリアをトータルで依頼することも可能。ここでは、施工事例や素材サンプルを見ながら打ち合わせできるショールームを持つメーカーを中心に、全国20社を紹介します。

amstyle/Domus Corporation/LES ARCS/RUSTIC TWENTY SEVEN/
Linea Talara/TIDEA/Madre/Primavera/MODELLO/LIBRE/CREDO/ekrea/
KREIS&Company/Y's KITCHEN FACTORY/LiB contents/INTER TECH/
STADION/KOBE STYLE Kitchen&Reform/MATSUOKA/MAKI HAUS

28_kitchencu.jpg

amstyle

POSTED AT 10:09 | no.70 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2014年05月12日 15:31

How to Plan a Kitchen/理想のキッチンを手に入れる

キッチンをどのように選ぶか。これまで多くの場合、その入り口はシステムキッチン(量産型)とオーダーキッチン(注文型)に大別されてきました。ところが、今、ライフスタイルの多様化に伴い、キッチンの選択肢は多岐にわたります。ここではその依頼先の特徴や製作の流れなど、事前に知っておきたいポイントを解説します。

流通優先のキッチン/メリットの多い国産のカスタムメード/独自の世界観を持つブランド/デザイン豊富な輸入キッチン/表現が多様なオーダー/発注する際の注意点

POSTED AT 15:31 | no.70 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2014年05月12日 15:30

Kitchen Appliances

日々の調理に欠かせない家電。機能だけでなくデザインが美しいものを選べば、キッチンの時間はいっそう楽しくなります。ここでは炊飯器やトースター、コーヒーメーカー、電気ケトルなど毎日使う製品を中心に紹介。なかでも炊飯器やオーブン、エスプレッソマシンなどは、製品によって搭載機能に大きな差があるため、必要性を十分に検討して選びましょう。
26_kitchenap.jpg
左/HUROM  右/Russell Hobbs

POSTED AT 15:30 | no.70 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2014年05月09日 15:29

Kitchen Equipments

Ranges / Hoods / Faucets & Sinks / Dish Washers / Fridges & Wine Cellars / Ovens
25_kitcheneq.jpg
KOHLER のダブルシンク「Indio」

POSTED AT 15:29 | no.70 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2014年05月09日 15:22

Case Study

住み手の個性が映し出されるキッチン。ライフスタイルに合わせ、隣接するダイニングとどのようにつなげてプランするかが鍵となります。素材やデザイン、ディテールにこだわり、オープンにつながる空間のなかで家具のように映えるキッチンをかなえましょう。今回は、クラシカルなものからシャープかつスタイリッシュなデザイン、さらにはDIYで造作したキッチンまで、個性に富んだ国内外のキッチン7軒を紹介します。

01 白で統一した框扉のクラシカルなデザイン
E Residence Beverly Hills, U.S.A. 
Interior Design : Peter Carlson, David Plante Architecture : iD Group
18_m.jpg
 

02 ジンクとステンレスの硬質なカウンター
Gervasoni Residence(no.68に掲載) Udine, Italy 
Architecture : Alessio Princic
19_mi.jpg
 

03 メリハリをつけた素材使いが生む二つの表情
Ehrlich Residence Los Angeles, U.S.A. 
Architecture : Steven Ehrlich / Ehrlich Architects
20_erlich.jpg
 

04 インテリアになじむ家具のようなカウンター
Kameon Residence Los Angeles, U.S.A. 
Architecture : Nicholas / Budd Architects
21_kame.jpg


05 機能性とシンプルな美しさを併せ持つキッチン
N Residence Tokyo 
Architecture : NIIZEKI STUDIO
22_n.jpg
 

06 テーブルと一体の長さ約4.5mのカウンター
N Residence  Shibuya-ku, Tokyo 
Architecture : JWA建築・都市設計  
23_n.jpg
 

07 庭と一体の緑に映える白いキッチン
Y Residence  Kanagawa  
Architecture : 彦根建築設計事務所 彦根アンドレア 
24_ya.jpg

POSTED AT 15:22 | no.70 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2014年05月08日 15:09

Ideals Kitchen Proposals/I’m home. が提案するキッチン

映画のワンシーンや洋書のなかに出てくる、個性豊かで魅力的なキッチン。框扉を用いたクラシカル、シンプルかつスタイリッシュ……。そんなキッチンに憧れるものの、どのようにすれば手に入るのか分からない人も多いはず。暮らしと深くかかわるキッチンは、住み手の個性が最も表れる場所です。単なる「調理する場」ではなく、自由な発想で理想のキッチンを描きたいもの。ここでは、3つのテーストのコーディネート例を提案。天板や面材だけでなく、機器や床・壁の素材、さらにはダイニング家具に至るまで幅広く紹介します。素材や色が響き合うキッチンは、かけがえのない時間を運んでくれるでしょう。

Cozy and Solid / Urban and Smart / Noble and Primitive

 

POSTED AT 15:09 | no.70 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2014年05月07日 15:07

Kitchen Storage/見せると隠すを楽しむキッチン

オープンスタイルが主流の今、キッチンの収納は空間の印象を決める大きなポイント。使い勝手良く適切な場所に収めることは基本ですが、一面を壁面収納にしてしまっては単調なデザインになってしまいます。毎日のエネルギーをつくりだす場所として、生き生きとしたキッチンの魅力が伝わる空間を目指したいもの。今回は、“見せる”と“隠す”を上手に使い分け、毎日の料理が楽しくなる収納方法を提案します。

17_kitchenstorage.jpg
キッチンの動線と標準のモジュール/収納を計画する/隠す収納/見せる収納

POSTED AT 15:07 | no.70 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2014年05月07日 15:05

Style up Your Kitchen/魅せるキッチン

“リビングキッチン”が定着した今、キッチンはインテリアの一部であり、住まいの中心として多様な役割を担っています。さらに心地良い場にするために、暮らしに寄り添い、個性を映し出すようなキッチンを手に入れたいもの。今回は基本的なキッチンづくりを始め、「見せる」と「隠す」を使い分けた収納方法や、I’m home.が考える理想のキッチンコーディネートを提案。機器や家電のほか、国内外のキッチンメーカーを紹介します。

16_kitchen.jpg

POSTED AT 15:05 | no.70 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2014年05月02日 14:59

Colors in the Morning/色と素材で楽しむキッチンツール

毎日過ごすキッチンは、暮らす人の個性を物語る場所。使い勝手の良い気に入りのアイテムは料理の時間を楽しくし、インテリアの一部となって空間を彩ります。ここでは、テーマカラーを変えた六つのシーンを紹介。見慣れたキッチンに色と素材感をプラスして、新たな表情を楽しみましょう。

15_kitchentool.jpg

POSTED AT 14:59 | no.70 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2014年05月01日 14:55

In & Out Living Design/Items

まばゆい光やさわやかな風に季節の変化を感じながら、庭やテラスで過ごせるこの季節。気に入りの家具を配して心地良いアウトドア空間をかなえたいもの。それには、デザイン性や耐久性だけでなく、屋外スペースとのバランスを考慮しましょう。今回は、アウトドアリビングやダイニング、プールサイドに分け、ゆったりとしたソファやデイベッドを始め、アクセントとなるハンモックや照明、バーベキューグリルまで、豊かな空間をつくり出すアウトドアアイテムを紹介します。



for Living
12_outdoor.jpg
Minotti「アリソン イロコアウトドア」シリーズ



for Poolside
13_outdoor.jpg
B&B Italia「CANASTA'13」



for Dining
14_outdoor.jpg
SEMPRE「Round table Jonas」

POSTED AT 14:55 | no.70 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2014年04月30日 14:17

In & Out Living Design/光と風に包まれて暮らす

光が満ち、心地良い風が吹き抜ける住まいは、暮らしに潤いを与えます。今回は、趣向の異なるアウトドア空間を持つ国内外4軒の住まいを紹介。室内外を連続させた伸びやかなリビングや、景色を切り取って室内を彩る開口など、恵まれた風土の特性を生かすだけでなく、都市のなかの限られた敷地ながら自然をうまくとり込んだプランなど、それぞれに居心地の良いアウトドア空間の在り方を探ります。

Case Study
01 室内外をフラットにつなげるアウトドアリビング
Ehrlich Residence  Los Angeles, U.S.A.  Architecture : Steven Ehrlich / Ehrlich Architects

04_outdoor.jpg
05_erlich.jpg

02 傾斜地に沿って配したレベル差のあるテラス
Herman Residence  Los Angeles, U.S.A.  Architecture : Frederick Fisher8

06_herman.jpg
07_herman.jpg

03 中庭を包むように配した四つの黒い箱
N Residence  Tokyo  Architecture : NIIZEKI STUDIO

08_ko.jpg
09_ko.jpg

04 恵まれた自然を五感で楽しむレンガ貼りのテラス
Y Residence  Kanagawa  Architecture : 彦根建築設計事務所 彦根アンドレア

10_ya.jpg
11_ya.jpg

POSTED AT 14:17 | no.70 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2014年04月16日 13:59

2014年ミラノサローネ

 毎年4月に開催されるミラノサローネ。今年のモダンデザインは、全体的にコンテンポラリー・クラシックが色濃く出ていました。デザイン的にはハイバックのラウンジチェアやソファ、革やファブリックのボタン締め、木についてはこれまでの柾目から板目や浮づくりが増え、さらにグロッシーな仕上げがラインアップされたほか、メタル素材はブロンズやゴールドなど。最近は、一部でロシアや中東のマーケットを意識したゴージャスでクラシカルなデザインを発表するメーカーがあるなか、今年は原点回帰なのかクラシックテースト。緩やかなモダンデザインを好む本誌としては、原点回帰は大歓迎です。

01_LIPP.jpg
LIVING DIVANIのPiero Lissoni新作ソファ「LIPP」


 浮づくりで板目というと、イタリアのキッチンメーカーであるBoffiのアートディレクター、Piero Lissoniが一昨年からいち早く採用していましたが、新作のキッチンキャビ ネットにも同様の素材を使用。さらに炭化させた面材にも挑戦していました。偶然にも、I'm home.の住宅プロジェクトで選んだフローリングが、オーク材浮づくりの板目を 炭化させた特注品。真っ黒なものが見つからず、ようやく手に入れたサンプルでしたが、実は以前Lissoniがマンションのモデルルームのために特注したものだとか。偶然が重なり知った事実ですが、なるほどなぁ、と意外なところで点が線につながりました。

02_boffi.jpg
Boffiの新作キッチン。デザインはPiero Lissoni


 彼は、同じくアートディレクターを務めるLIVING DIVANIからもハイバックのラウンジチェアを3年前に発表。イタリアのデザイン界を牽引する存在だけに、トレンドそのものをつくる側にいるのでしょう。そのLissoniも日本からたくさんのインスピレーションを得ているとのこと。クリエーターたちが多様な文化を感じることで新たなデザインを生み出す、そこに日本がかかわっているとすれば、少々誇らしい気持ちになります。今回、複数のブランドにインタビューするなかで耳にしたのが「サムライ・スピリット」という言葉。正直、なぜ侍かは分かりませんが、精神性を重んじたデザインということなのでしょうか。古き良き日本は、彼らにどこか神秘性を感じさせる存在なのかもしれません。
 フィエラ会場では、昨年取材したPaola Navoneに再会したほか、MinottiのアートディレクターであるRodolfo Dordoniにインタビューを、そしてPAOLA LENTIの会場では、偶然、建築家 のVincent Van Duysenと会い、新作について話を聞くことに。

03_vincent.jpg
PAOLA LENTIから発表されたVincent Van Duysenの新作アウトドアチェア「Portofino folding chairs」

今回はPaola本人から依頼があり、折り畳み式のホールディングチェアの開発に至ったとか。無垢材のフレームはとても美しく、彼の自宅を取材したときにダイニングで見たアンティークチェアを思い出させました。


Elisa SUMITA, Editorial Director

POSTED AT 13:59 | no.70 | | Comments (0) | TrackBack (0)