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2013年05月17日 18:32

KITCHEN EQUIPMENT 訂正とお詫び

本誌no.64のKITCHEN EQUIPMENTにおいて、155頁に掲載している商品のクレジットが間違っていました。
ここに訂正して、お詫びいたします。


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KOHLER / Parq 2-handle Deck-mount kitchen bridge faucet – lever handles, with sidespray + HAWTHORNE apron front kitchen sink / K-6131-4-CP+K-6534-4U-FE
KOHLERのモダンなフォルムのダブルハンドルキッチン水栓とフロントエプロンキッチン2曹シンク。水栓はクロスタイプのハンドルも用意。水栓(H373×L229×A229)シャワー(H140)225,330円 スパウト回転:360° 鋳物ホーロー製のシンクは全17色展開(W838×D562×H222)728,700円 納期:3カ月 保証:1年/ジャパンコーラー



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DURAVIT / STARCK K / RタイプDV751010
ドイツ・DURAVITのオーバーカウンター型陶製キッチンシンクは、デザイナー、Philippe Starckが手掛けた高低差のある二つのシンクの組み合わせが斬新。浅いシンクは目皿を簡単に取り外せ、清掃性も高い。材質は陶器をベースに対衝撃性を高めた独自の素材を使用(W1000×D510×H210)178,500円 納期:要問い合わせ 保証:2年/セラトレーディング

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2013年05月08日 15:43

SYSTEM KITCHEN

洗練されたデザインが魅力の輸入システムキッチン。サイズや仕上げを選べるセミオーダーで、オープンな空間でもインテリアに調和するキッチンが手に入ります。イタリアやドイツを始めとするヨーロッパのメーカーは、素材感を生かしたシャープでミニマルなモダンラインのほか、モールディングを用いたクラッシックラインをそろえるところも。塗装や突き板、ガラスなど面材の種類が豊富で、メーカーにより個性豊かな仕上げがそろいます。最近では、木を使ってラフに仕上げたナチュラルなデザインが人気。価格はプランや組み合わせにより異なり、100万円前後から2000万円程度。今回は、ヨーロッパやアメリカ、北欧のほか、国産のシステムキッチンメーカーを含めた15社を紹介します。


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Provence & Fils(France)/トーヨーキッチン&リビング

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2013年05月08日 11:42

DINING FURNITURE

食卓のメーンとなるダイニング家具は、テーストに合わせた素材やデザインはもちろん、空間や使用する人数に合わせて、サイズや形状を選びたいもの。コンパクトな空間に合わせて小さくなりがちなダイニングテーブルは、十分な動線を確保できる寸法を確認しておきましょう。そのほか機能性とディスプレイを兼ねたサイドテーブルや、空間のアクセントとなるスツールや照明まで、幅広く紹介します。


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オランダ・RICHMONDの「DINNER TABLE SINGER」は、重厚なアイアン製脚部が特徴/デザインスタジオウッド

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2013年05月08日 09:41

European Design Trends

キッチンが家具として発展してきたヨーロッパ。なかでもドイツとイタリアは、世界のキッチンデザインの牽引役と言えます。昨年から今年にかけて、ミラノやケルンのキッチン見本市で発表された新作を見ながら、今後のデザイントレンドを分析しました。主流は、感性を刺激するような素材感や重厚さを持つヒューマニックなキッチン。伝統を生かしたデザインが注目され始めています。


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イタリアのキッチンとバスの分野では、トップブランドとも言えるBoffi。Piero Lissoniがデザインした「April」は、従来から人気の直線的なデザインのキッチンです。人工大理石でシンク一体型に仕上げた薄い天板に、面材に用いたオイル仕上げの無垢材は、あえて幅も厚みも不ぞろいにして凹凸を演出。直線的なデザインが、立体感と素材感を引き立てています/インテリアズ

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2013年05月07日 19:35

キッチンとダイニングの美しい関係を持つ6つの住まい

キッチンはもはや画一的なものではなく、個々のライフスタイルを反映したプランが求められます。「オープン」「セミオープン」「セミクローズド」「クローズド」の四つに大別されるものの、実際の在り方は多種多様。一口に「オープンキッチン」と言っても、段差を設ける、造作家具で緩やかに間仕切るなど、「見せる」と「隠す」を上手に組み合わせ、空間にメリハリをもたらすことで、キッチンとダイニングそれぞれの魅力が増します。今回は、前述の四つのプランにオリジナリティーをプラスした国内外の実例6軒を紹介。


CASE 01 パノラマビューを楽しむ高低差のあるセミオープンキッチン
R Residence Vienna, Austria  Architecture : SHIBUKAWA EDER Architects


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CASE 02 多様な素材とディテールが彩るクラシカルなクローズドキッチン
F Residence Vienna, Austria Self-Renovation


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CASE 03 高低差のある住まいを見渡す約30㎡のダイニングキッチン
Kumpula Residence Inkoo, Finland Architecture : Jussi Kalliopuska


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CASE 04 回遊動線を描くセミクローズドキッチン
Huttunen Residence Helsinki, Finland Architecture : Suvi and Risto Huttunen


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CASE 05 約400本収納のワインセラーが迎えるダイニングキッチン
I Residence Tokyo Architecture : 廣田悟建築設計事務所


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CASE 06 シーンに合わせて扉で間仕切るキッチン&ダイニング
K Residence Shonan, Kanagawa Architecture : 横堀建築設計事務所


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2013年04月30日 23:32

DINING DETAILS 多様化するダイニング

食事や家族団欒の場だけでなく、時には仕事をする場所など、現代のダイニングは多目的に使用されます。オープンキッチンの場合、ダイニングとキッチンのつながりは重要なポイント。フォーマルとファミリーに分ける、シーンに合わせて可動式の扉を設けるといった、オン・オフのある空間づくりが理想です。キッチン、リビング双方との関係を考えながら、ゆとりあるダイニング空間を実現しましょう。


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オランダ人デザイナー、Piet Boonの自邸のダイニングキッチン。ダイニングテーブルは、同国のPiet Hein Eakの廃材を使用した「Scrapwood Table」

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2013年04月30日 22:31

KITCHEN DETAILS 暮らしに寄り添うキッチン

近年、オープンキッチンが一般化したことから、キッチンは多様な役割を求められるようになりました。単なる「生活の場」ではなく、ライフスタイルの中心として、キッチンはどうあるべきでしょうか。美しい佇まいをかなえるには、プランやディテールなどさまざまな工夫が必要です。また、収納やパントリーの計画も重要。プランのタイプやキッチンの種類など、基本的なポイントについて改めて考えます。


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フィンランド・エスポーに立つHALME邸のキッチンは、オーナー自らペイントした東側の壁一面が、北側の開口からまわり込む光に照らされて鮮やかに映えます。キッチンやダイニングで壁や床、天井に色をとり入れる際は、食欲を増進する暖色を選びたいもの

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2013年04月30日 10:29

Kitchen Meets Dining  キッチンとダイニングの美しい関係

ダイニングやリビングとオープンにつながる“リビングキッチン”が定着した今、キッチンは住まいの中心的な存在。料理する場から、食事や会話、趣味を楽しみ、暮らしをより充実させる空間へと変化しました。一方で、ほかの居室から丸見えになり、雑然とした印象を与えることも。キッチンとダイニングをどのようにつなげるかが、美しく機能的な住まいを実現する鍵となります。今回は、国内外6軒の実例を交えながら、キッチンとダイニングの在り方について考察。さらに、家具やビルトイン機器、家電やシステムキッチンメーカー、キッチントレンドも紹介します。


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ベルギーのインテリアデザイナー、Katrien van Hulleの住まいは、同国のモダニズム建築を代表するVandenbusscheの設計。南側のテラスに面した明るいキッチンには、彼が影響を受けたというフィンランド人建築家、Eero Saarinenデザインの丸テーブルとイスを置いて、ファミリーダイニングとして使用。1975年の建築当時は、システムキッチンがほとんどなかったため、Vandenbussche自らがデザインしました

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2013年04月26日 18:28

Attractive Flower Vases

花を生けなくともアートピースにも劣らない魅力があるフラワーベース。高さやボリュームが異なるものを複数並べれば、立体感が生まれて空間のポイントに。素材はガラスのほかメタルやセラミック、木製があり、またガラスはクリアやフロスト、柄入りなど種類によっても印象が変わります。空間に合わせて素材や色、プロポーションのバランスを考慮してディスプレイを楽しみましょう。


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2013年04月18日 09:48

TIME FOR COOKING

気に入りのツールに囲まれたキッチンは、料理の時間をいっそう楽しくしてくれます。鍋や調理器具でアクセントカラーを添えるほか、プレートや小物はシックなダーク系カラーやナチュラル系カラーでそろえて食材の色を引き立てるのも良いでしょう。毎日使うツールだからこそ、機能面はもちろん、形や素材などデザインにもこだわりたいもの。


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2013年04月15日 19:15

オーストリアのEmotional Renovation

CASE 01 景色とモノトーンのインテリアが描くコントラスト
Hertl Residence  Architecture : Gernot Hertl HERTL.ARCHITEKTEN


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CASE 02 暮らしを彩るカラーペイント 
F Residence  オーナーによるSelf-Renovation


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CASE 03 二つのテーストを楽しむペントハウス
R Residence  Architecture : Michael Neumann, Bettina Krauk synn architekten


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2013年04月10日 21:24

WIEN PRODUCTS/WIENER PORZELLAN MANUFAKTUR AUGARTEN

雪のように輝く白磁に鮮やかな色彩が舞い降りたとき、そこに唯一無二の美しさが宿ります。精緻を極めた筆使いで描かれる可憐な花、躍動感あふれるフィギュアの表情。全工程をわずか30人の職人が手作業で行い、3世紀に渡って世界に愛される磁器を生み出し続けるWIENER PORZELLANMANUFAKTUR AUGARTEN。女帝Maria Theresiaをも魅了したクラフツマンシップは、今も脈々と受け継がれています。


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2008年に発表されたイタリア人デザイナー、Marco Dessiとのコラボレーションによるフラワーベース。通常カットされる上部の立ち上がりをあえて残し、同ブランドの紋章を太いラインで大胆に描いています

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2013年04月10日 19:12

WIEN PRODUCTS/Jarosinski & Vaugoin

160年以上の歴史を誇るウィーン最古の銀器工房、Jarosinski&Vaugoin。銀という素材が持つ無垢な美しさを最大限に引き出しているのが、その普遍的な造形美です。バロックやユーゲントシュティール、モダンなど、さまざまな様式のデザインは長い歴史のなかで培われたもの。今も変わらず熟練した職人のみによる手作業を貫き、伝統を現在、そして未来へと引き継いでしきます。


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200種類近くのデザインがあるシルバーカトラリー。デザートナイフ、デザートフォーク、デザートスプーン、携帯用ケースに入ったスプーン、ゆで卵用とグレープ用のハサミ、そしてキャンドルの火消し


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大量に保管されているカトラリーの柄の金型。バロックやビーダーマイヤー、ユーゲントシュティールからシンプルモダンまで、さまざまな時代の型がそろうのも、同ブランドの魅力

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2013年04月10日 19:10

New & Old Glories/シャープなファサードを囲む豊かな自然

Tschofen Residence
Architecture : Philipp Tschofen, Carmen Wiederin Propeller Z


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2013年04月10日 18:55

no.64特集/時を越えて受け継がれるオーストリアデザインの魅力

古くから音楽や芸術が栄え、豊かな自然に囲まれたオーストリア。ヨーロッパの中央に位置することから、歴史的に周囲の国々の影響を受けながら、独自の文化を築いてきました。首都ウィーンの街を歩けば、ゴシック様式の大聖堂やモダンデザインの先駆けとなったウィーン分離派の建築群など、あらゆる時代の建築がその長い歴史を映し出しているかのよう。伝統を育む姿勢は住まいにも見てとれ、既存の建物を生かしながら手を加え、個性を生み出しています。今回は、同国の住まい4軒とウィーンの老舗工芸メーカー2軒を紹介します。


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首都ウィーンの旧市街に立つシュテファン寺院は、12世紀半ばにロマネスク様式として建てられ、その後高くそびえる尖塔が美しいゴシック様式に改築。第二次世界大戦により大きな被害を受けましたが、国民の寄付や政府の協力によって1948年に再建され、ウィーンの象徴として今も多くの観光客が訪れます。屋根に描かれたハプスブルク家の紋章と色鮮やかなモザイク模様が印象的

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2013年03月21日 20:00

ダイニングテーブルとチェアのバランス

今年の7月末竣工の住宅プロジェクトを進めています。最初、プランに書かれていたのは、キッチンのアイランドカウンターに合わせたW3000× D1000のサイズのダイニングテーブル。今回提案しているのはイタリア・GERVASONI社のGRAYシリーズの天板がウォルナット無垢材で脚が石のタイプ。しかしながらサイズがなく特注のW2700の製作を交渉し、またリビングの雰囲気に合わせてチェアはもう少し重厚感のあるものを探すことに。全体のボリュームバランスはもちろんのこと、天板の厚み、イスのシートの高さなど、違うメーカーのものを合わせる場合は事前に確認が必要。どんな仕上がりになるのか、今から楽しみです。(単位はミリ)
ちなみに、次号no.64ではダイニングキッチンを特集。ダイニングテーブルやチェアもたくさん掲載の予定です。


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POSTED AT 20:00 | no.64 | | Comments (0) | TrackBack (0)