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2011年07月11日 20:49

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 涼しげなリネンや柔らかなコットン、厚手で温かなウール、軽くて光沢の美しい化学繊維と、目や肌でその魅力を感じられるファブリック。今回は切り替えやパイピングなど仕立てによってオリジナルカーテンをしつらえるべく、シンプルで取り入れやすい無地のファブリックを中心に紹介します。質感が引き立ち、柄や他素材との相性も良いため気軽に組み合わせられる点が魅力です。このほか、クッションやシックな色合いでまとめた美しい柄物も掲載。まずは住まいのイメージに合う一枚を見つけ、無限に広がるファブリックの可能性を知ることから始めましょう。

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POSTED AT 20:49 | no.53 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011年07月11日 16:44

no.53 特集/HOUSE IN DRESS ファブリックの魅力

 風に揺れるドレープ、布が織りなす淡い陰影……。表情豊かなファブリックは、直線的になりがちな日本の建築空間に柔らかな印象をもたらしてくれます。最近ではリネンやコットンなどの天然素材が注目され、ファブリック特有の魅力である心地良さが、いっそう重視される傾向に。今回は、シンプルで質感豊かな素材を選び、加工や仕立てを加えることで、オリジナリティーあふれるインテリアとなるファブリックづかいを紹介します。

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POSTED AT 16:44 | no.53 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011年07月08日 18:42

no.53 特集/RANCH HOMES 「平屋に住む」

 かつて日本で主流であった、平屋建ての住まい。天井高のあるゆったりとした空間が可能なことを始め、階段のないフラットな動線、外部と内部の連続性など、魅力的な要素が多い一方、二階建てに比べて床面積が限られるため効率的なプランニングが不可欠です。通風や眺望を考慮した壁と開口の配置、空間に変化を与える採光などに配慮して、豊かな住まいづくりに挑戦しましょう。特に都心よりも広い土地を確保しやすい地方では、平屋立てを実現しやすく、好例も多くあります。そこで今回は、福岡と滋賀の住まい2軒を紹介。コンパクトながら必要な機能を備え、伸びやかな空間をつくる手法は参考にしたいものです。

01  自然素材に包まれピクチャーウィンドーから緑を楽しむ
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O Residence Architect/松山建築設計室


02  垂れ壁と塀で外部を遮断し静謐なリビングをつくる
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Hirano Residence Architect/フォルム・木村浩一建築研究所

POSTED AT 18:42 | no.53 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011年07月04日 23:08

HERMÈS La Maison /Salone del Mobile di MILANO 2011

 2010年秋発表の復刻家具を皮切りに、'11年のミラノサローネにてフランスの老舗メゾン、エルメスが本格的に家具とファブリックを展開する「ホームコレクション」を発表。'00年誕生のARMANI / CASA、'10年に家具ラインを拡充したBOTTEGA VENETAを始め、近年、数々のファッションブランドがインテリア分野で注目を集めています。

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Matiéres(=素材) Collection/ANTONIO CITTERIO

POSTED AT 23:08 | no.53 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011年07月04日 18:29

Salone del Mobile di  MILANO 2011「日常と新しい提案のバランス」

 2011年4月に開催されたミラノサローネ(国際家具見本市)は、50周年として“50years young”をテーマに開催されました。’09年以降見られるように、ベーシックなかたちや従来に比べてコンパクトなサイズが展開されるなど、実際の住まいに取り入れやすいアイテムが台頭。斬新さよりも実用性を優先した提案のなかで、オリジナリティーを表現するいくつかの手法が見られました。

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DIESEL×MOROSO/DIESEL CREATIVE TEAM

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VERDEN/Marcel Wolterinck

POSTED AT 18:29 | no.53 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011年07月04日 18:24

特集/CLOSE-UP DESIGNERはRODOLFO DORDONI

 イタリアを拠点に世界61カ国で展開されるモダン家具ブランド、Minotti。その家具から展示会場までをトータルに手掛けるのが、イタリア人デザイナー、Rodolfo Dordoni(ロドルフォ・ドルドーニ)。彼はMinottiのほか、Cassina、Molteni & Cなどさまざまな家具メーカーにデザインを提供し、今最も注目を集めるデザイナーの一人です。暮らしに溶け込むシンプルで洗練されたプロダクトを生み出し続けるデザインの理念をインタビューしました。

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POSTED AT 18:24 | no.53 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011年07月01日 18:09

DWELL ON VALUE 特集最後は「CUSTOM FURNITURE」

美しく住まうためには、自分の暮らしに合う家具が必要です。しかし、仕様が決められた既製品から探すのはなかなか難しいもの。そこで有効なのが、色やサイズなどを自由にカスタムできる特注家具。既製品とうまく組み合わせながらコーディネートすれば、さらに豊かな空間へと生まれ変わるはず。今回は、その押さえるべきポイントと実際にとり入れた好例を紹介しながら、理想の特注家具について考えます。


1. DISPLAY SHELF
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I Residence   Architect/YOKOBORI ARCHITECT & ASSOCIATES


2. LINEN CABINET
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F Residence   Architect/GENERAL SEDIGN


3. BOOK SHELF
F Residence   Architect/GENERAL DESIGN


4. LIVING SOFA
N Residence   Architect/HAL ARCHITECTS


5. AV BOARD
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N Residence   Architect/HAL ARCHITECTS


6. WALL SHELF
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N Residence   Architect/MARIO DEL MARE


7. CONSOLE CABINET
Y Residence   Architect/YOKOBORI ARCHITECT & ASSOCIATES
 
 

POSTED AT 18:09 | no.53 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011年06月30日 23:22

INTERIOR ITEMS

 質の高いインテリアアクセサリーには、アートピースに劣らない魅力があります。花を生けなくともフォルムの美しいフラワーベースや、味わいある質感のボックスやボウル……。用途にとらわれず気に入りのアイテムで自由にデコレーションを楽しみたいもの。暮らしのスパイスとして積極的に取り入れたいアイテムを紹介します。

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取り扱いアイテム : Vase, Bowl/Object/Candle holder/Frame, Box

POSTED AT 23:22 | no.53 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011年06月30日 15:06

STYLE UP INTERIOR「上質な暮らしをかなえるインテリア」

 侘び寂びの概念が文化として根づいてきた日本では、余白に美しさを見出す「引き算の美学」が受け継がれてきました。一方、ヨーロッパでは、飾ることを楽しむ「足し算の美学」が成熟しています。日本の価値観の多様化と住まいの欧米化が進むなか、インテリアでも足すことを恐れず、表現の一つとしてデコレーションを積極的にとり入れたいもの。今回はスタイルアップする手順として、リビング、ダイニング、主寝室、玄関のプランやマテリアルの考え方、家具や小物でしつらえるポイントを解説。基本的なセオリーを押さえ、個性を反映したインテリアで上質な空間をつくる方法を探ります。

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B Residence  Interior Design/FREDERIECK G.P.REITSMA
W Residence  Architect/ALLAN POWELL ARCHITECTS

POSTED AT 15:06 | no.53 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011年06月29日 17:57

no.53は DWELL ON VALUE 「価値ある暮らしをつくる」がテーマ

 住まいとは、住み手の感性を映し出す鏡のようなもの。時代やスタイルに左右されない自分らしい暮らしは、住まい本来の魅力を引き出してくれます。価値観が多様化している現代だからこそ、白く直線的で利便性のみを追求した画一的なものではなく、ライフスタイルに合ったこだわりの空間を実現したいもの。今回は、リノベーションにより新たな魅力を付加した実例6軒を紹介すると共に、心地良いインテリアをかなえる方法や、自分らしくしつらえるためのインテリアアクセサリー、機能的で美しい特注家具の取り入れ方を通して、価値ある暮らしとは何かを考えます。

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POSTED AT 17:57 | no.53 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011年06月29日 12:58

STYLE UP RENOVATION

 ライフスタイルに合わせて、住まいに新たな魅力を与え、再生させるリノベーション。間取りの変更や設備の取り替え、構造の補強など、その目的はさまざま。住宅の平均寿命が約30年と短く、ストックが多い現代日本において、リノベーションを選択肢の一つとして選ぶ人が増えています。循環型社会に寄与する暮らしを実現する上で、建物に手を加えながら住み継ぐ発想は重要になるでしょう。今回は、リノベーションによって価値を高め、豊かで自分らしい住まいをかなえた古民家2軒、マンション4軒を紹介します。


CASE 1 過去と現在をつなぐアートとモダンなキッチン
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Nishieda Residence   Architect/FHAMS


CASE 2 古色蒼然とした梁が存在感を放つダイニングキッチン
S Residence   Architect/WATANABE KOUBOU


CASE 3 アンティークとモダン家具が融合するリビング&ダイニング
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Y Residence   Architect/TOMOYUKI UTSUMI +MILLIGRAM ARCHITECTURAL STUDIO


CASE 4 こだわりの特注家具を配した眺望の良いリビング&ダイニング
I Residence   Architect/YOKOBORI ARCHITECT & ASSOCIATES


CASE 5 シャビーシックなしつらえになじむビンテージ家具
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Asada Residence   Interior Design/UTIDE


CASE 6 開放的な空間を緩やかに分ける市松格子状のシェルフ
D Residence   Architect/SATOSHI KUWAHARA ARCHITECTURAL STUDIO
 
 

POSTED AT 12:58 | no.53 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011年06月27日 10:37

no.53校了 編集室より

 東日本大震災から3カ月。被災された皆様、そのご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。日々、ニュースを見るたびに、胸が痛みます。一日も早い復興をお祈りしています。

 その間に、関西と福岡で取材し、今は名古屋に来ています。まだ梅雨明け前で、予報では天気が悪かったにもかかわらず、今年も良い天気に恵まれています。去年は福岡で建築家の松山将勝さんに、今年は岡崎で建築家の玉木直人さんに、なぜ梅雨の真っただ中に撮影? と問われましたが、入稿直後は、毎回出張に出るタイミング。梅雨の合間を縫って、企画に合わせた撮影を進行しているのです。ということで、次号no.54はアウトドア&インドアリビングを特集します。一昨日は外観撮影で珍しく入道雲が背景に。夏の日差しを浴びながら気持ちの良いテラスで、楽しいライフスタイルを取材できました。

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H Residence   Architect/GA SEKKEIJIMUSHO



 今日は多治見にて陶芸家の五味謙二さんを訪ねました。今年の日本陶芸展で準大賞を受賞した作品「彩土器」は、炭化焼成という技法によって生じる煤が不思議な色と質感です。「彩土器」は大きめのオブジェですが、もちろん食器などの器類も制作しているのでつい欲しくなってしまいます。海外取材のときもそうですが、取材先で彼らの作品を購入するのが常です。手づくりの作品は出合いが大切。同じシリーズでもそれぞれかたちや色が異なるからです。写真を撮るよりも、旅のスーベニールとして自分の暮らしのなかにプラスしていくのが好きです。今回は、取材時に出されたお茶の器(本当はそばちょこらしい)が気に入って購入をお願いしたところ、過去の作品だからと、思いがけずプレゼントしていただきました。うちに帰ってからどのように使うか考えるだけでも楽しいものです。

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さまざまな大きさや形の「彩土器」。成形後、約1カ月半乾燥させた後に焼成作業へ移る 制作/五味謙二



 さて、前号のショップ&ショールームガイドはいかがでしたか? 先日も恵比寿のファニチャーストアに立ち寄ったところ、本誌のガイドを持って来店される方がいるとのこと。5月発売ということで少し心配していましたが、キッチン特集と共に好評をいただき、スタッフ一同頑張った甲斐がありました。私自身も薄くて軽いのでかなり重宝しています。来年はさらにブラッシュアップして皆さまにお届けしたいと思っています。

POSTED AT 10:37 | no.53 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011年05月17日 19:31

食事を楽しくするプレースマットやテーブルクロス、コースター

スタイリストの神林千夏さんのレギュラー再開から早一年。次号no.53では、テーブルウエアの特集になると引き立て役にまわりがちなプレースマットやテーブルクロスを紹介します。インテリアに凝り出して自分の好みがようやく分かると、まわりのインテリアと合わなくなる家具も。もし、それがテーブルだったら、上手くマットやクロスを使うことで新たな家具として生まれ変わります。やはりファブリックの持つ柔らかな質感は絶大です!  撮影中のスタジオでは、ロケバスさん含め総勢10名。たくさんの小物が並べられ、包みを開けて撮影しては、採寸してまた包み直す。カサカサ、ガヤガヤとにぎやかです。神林さんとは次の特集をどうしようかと、ランチの間も話はつきません。


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POSTED AT 19:31 | no.53 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011年05月13日 09:02

no.53はリノベーションを特集。久々に古民家の改装実例も

 今日は、古い民家を改装した住宅の撮影です。本誌no.2で掲載した渡辺工房が設計した住まい。レイアウトはほとんど変更がなかったものの、建物の雰囲気に合わせてキッチンの造作棚や和紙貼りの引き戸など建具は新規にデザイン。まるで、以前からあったかのような仕上がりです。このような空間には思い切ってモダンな花器や花を生けるとバランスの良いコーディネートになります。天気に恵まれて、ランチは縁側に座って、美しい和庭を眺めてピクニック気分を楽しみました。


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2011年05月09日 20:26

次号no.53は、久々のファブリック特集

連休明けから始まる撮影のトップは、東京・広尾にあるナショナルインテリア。no.35以来久々のファブリック特集です。前回はファブリックをアートのように暮らしに取り入れようという提案でしたが、今回は、一転してスタンダードな使い方に立ち返ります。ウインドートリートメントという言葉に相当するものがない日本ですが、実はファブリックは空間に潤いや季節感を与えてくれる存在。ヨーロッパの窓は縦長のプロポーションですが、日本はほとんどが横長。したがって、ヨーロッパのスタイルをそのまま取り入れることはできませんが、シンプルでたっぷりとしたファブリックで窓辺を飾れば、まったく変わった印象を与えてくれます。その前に、窓の取り方を建築家の方々には再考して欲しい気がしますが。縦長の窓は実にきれいですよ。


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あえて無地同士を組み合わせる、アクセントにパイピングをつけるなどしいオリジナルなデザインに。クッションは裏表違うファブリックにして気分で変えるのも楽しい。

POSTED AT 20:26 | no.53 | | Comments (0) | TrackBack (0)