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- 特集 家具としての美しいキッチン
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2010年05月24日 23:21
繁田諭くうかん写真展 「ひかりのある場所へ」
本誌の写真をすべて撮影しているフォトグラファー事務所、ナカサ&パートナーズ。そのスタッフの一人、繁田 諭さんが、「ひかりのある場所へ」と題した写真展を開催しています。彼が10年間で撮影した写真の中から100点を選んでいますが、その7割ほどが本誌で撮影したもの。私自身にとってもさまざまなことを振り返る良い機会となりました。特に嬉しかったのは、展示された写真、Y邸(no.14)のオーナーご夫妻と6年ぶりに再会したことでしょうか。縁側でスイカを食べながらの家族写真は、数ある取材のなかでも記憶に残っているものの一つでしたが、100年を経た住宅を改築せずリノベーションしようと奥様ががんばったエピソードも印象的でした。お時間があれば、ぜひお立ち寄りください。雑誌で見る印象とは一味違うダイナミックな作品の数々が展示されています。
Roos Van De Velde(no.44)
会期 2010年5月21日(金)〜5月29日(土)日曜休館
10 : 00〜18 : 00(入館は17 : 30まで) 入場無料
会場 東京大学くうかん実験棟(東京大学駒場リサーチキャンパス)
東京都目黒区駒場4-6-1
※京王井の頭線 駒場東大前駅西口より西へ徒歩8分
※東京メトロ千代田線 代々木上原駅より徒歩約10分
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2010年05月10日 23:10
特集 Life-Valuables/Dysonの哲学
“人は本質的により優れた技術を求める”という考えの基、革新的なテクノロジーを搭載した質の高い製品を生み出す。そして、それを使い続けてもらうためのソリューションを確立しているのが、イギリス・ダイソン社です。優れた吸引力が持続する掃除機として高い知名度を持つ同社は、製品の品質と共に徹底したカスタマーサービスを構築し、長く愛用できる哲学を伝え続けています。
「DC26 タービンヘッドコンプリート」
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2010年05月07日 23:02
特集 家具としての美しいキッチン
オープンキッチンが主流となった現在、カウンターのデザインは住まい全体の雰囲気を左右する大きな要素です。家族やゲストが集う団らんの場であり、空間のなかでも目立つ存在だからこそ、家具のように美しく仕上げて設備機器という概念から脱却したい。今回は、仕上げ材に大理石やガラスを用いたカウンターや、木製フレームと引き戸でアートのように見せた実例を紹介し、インテリアに溶け込む上質なキッチンの在り方を考えます。
Case-01
大理石とケヤキ無垢材のコントラストが美しいキッチン
GK邸 設計/Sデザイン設計 一級建築士事務所
CASE-02
光るガラスのワークトップが美しい素材感に満ちたキッチン
I 邸 建築設計/小川晋一都市建築設計事務所 内装設計/セキデザインスタジオ
CASE-03
スライディングドアで可変する料理家のキッチン
Y邸 設計/横堀建築設計事務所
POSTED AT 23:02 | no.46 | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
2010年05月06日 22:57
特集 キッチンデザインを決める「ディテール」
キッチンをインテリアと調和させるには、「ディテール」が最も大切な要素となります。効率的なプランであっても、カウンターそのものが美しくなければ単なる作業場となることも。扉の面割り、天板の厚みと収まり、素材の質感やその組み合わせ、そして、取っ手の位置やかたちなど、細かな部分にまで配慮して初めて、家具のような存在感を放つキッチンが実現するのです。今回は、家具としてのディテールを追求し、真の意味での“オープンキッチン”について考察します。
Y邸 設計/YJP+豊田建築設計室 キッチン/アムスタイル
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2010年04月30日 22:51
Frame Decoration
壁にフレームをかけるだけで空間が生き生きと存在感を放つ。セルフペイントやクロスを貼り変えるなどの壁をカスタマイズする方法に加え、ここではインテリアの主役となるウォールデコレーションを紹介。コーディネートの方法、フレームのかけ方や家具とのバランス、基本的な知識についてまとめます。フレームやミラー、オブジェといったアイテムで壁を彩ることでそれまでの平面的な印象が一変し、立体感のある個性的な住まいが実現します。
フレームはロイズ・アンティークス青山、イケア・ジャパン(シルバーのフレームのみ)
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2010年04月28日 14:41
特集 Brilliant Renovation
住宅ストックが増大するなか、これまで以上にリノベーションを選択肢として選ぶ人が増えています。建物の老朽化を改善する、自分好みのテーストに仕上げる、家族のライフスタイルに間取りを合わせるなど、そのきっかけはさまざま。今回は、既存の建物を生かしながらも快適な住まいを実現した、マンション5軒、戸建て2軒を国内外にわたり紹介します。
Case-01
アクセントウォールが主役の光あふれる住まい
M邸 設計/安井雅裕建築研究所
Case-02
グラフィックパターンと色で場を特徴づける
M邸 設計/Odosdesign
Case-03
セルフリノベーションとオリジナルデザインで個性を反映
B邸 設計/Asa Arvidsson Bjork
Case-04
垂れ壁が内外の空間を緩やかにつなぐ
M邸 設計/サポーズデザインオフィス
Case-05
革貼りの構造壁を中心に回遊できる住まい
T邸 設計/桑原聡建築研究所
Case-06
上質なマテリアルが彩るくつろぎに満ちた都心の住まい
O邸 設計/中塚健仁建築設計事務所+アルマジロ+スパンコール
Case-07
ミニマルな空間に色と光で表情をつける
N邸 設計/FUTURE STUDIO 一級建築士事務所
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2010年04月26日 14:05
特集 Do-wall-yourself 壁から始めるセルフリノベーション
築年数を経た建物に手を加えながら、長く大切に住む。地球規模で環境問題が叫ばれるなか、古いものに価値を見い出し、ヨーロッパのように自分らしく空間をカスタマイズすることを根づかせたい。本来、住まいは完成したときがスタートです。そこから空間をしつらえ、メンテナンスしてこそ、年月を経ても美しく変化していく。そんな愛着を抱ける住まいとなるよう、まずは自らの手で手軽に始められる“壁”を彩ることから提案します。
今回は予告どおり、編集部員自らがペイントやクロスに挑戦。自分で実践してみると実にいろいろなことに気づきます。ペイントについては、カラーワークス、ポーターズペイント、ベンジャミンムーアの3社に協賛いただき、大小八つの壁面がある廊下をクロスのほか3色に塗り分けることに。まずペイントはそれぞれどのような色を選ぶか、そして次にどの壁をクロスにし、どの壁をどの色でペイントするか……塗り分け方によっても空間の印象は一変します。
ビニルクロスを剥がして貼る紙クロスは、シューズクロークの上部に。マナトレーディングに協賛いただいたニナ・キャンベルのクロスは黒をベースに大きな白い花が描かれた柄。壁を絵画に見立てて空間のアクセントとしました。
![]()
海外の映画やドラマのなかで、壁面をペイントするシーンを実に多く見かけます。それは欧米の人々が自分だけの空間をつくることの喜びと、服を着替えるようにコーディネートも楽しめることを知っているからです。また、家族で行うことによりさらにコミュニケーションが深まるようにも見えます。まず、自分にできることから始める。一つやってみたら、必ず次にやりたいことが出てくるはず。もっと手軽にできるコーディネートを楽しみたいですね。
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2010年04月23日 12:24
ミラノサローネ取材
ミラノサローネの取材からようやく帰国。ご存知のとおり、アイスランドの火山噴火の影響でマルペンサ空港が閉鎖し、多くのデザイン関係者がミラノで足止めとなりました。結局、5泊7日のはずが、9泊11日の出張に。最初から4日間延泊と決まっていたなら、それなりに楽しめたのかもしれませんが、帰国前日まで搭乗日が確定していなかったのですから、予定を変更するのに大わらわ。とうとう毎朝SKYPEで編集部とミーティングをすることにしました。取材中も皆の話題は、どこの新作や展示が良かったのかより、どうやって帰国するかが中心。これまでの海外取材でもいろいろな事件がありましたが、なんと言っても、最上位にランクされる出来事でした。ミラノサローネ特集は次号no.47で掲載予定です。no.44で特集した建築家、Vincent Van Duysenとも再会し、彼のプロダクトやインスタレーションも紹介します。どうぞお楽しみに。
POSTED AT 12:24 | no.46 | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)