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RECENT ENTRIES
- WINDOW TREATMENT 開口のデザインが住まいを決める
- CLOSE-UP DESIGNER / Nani Marquina
- THE FACE・THE STORE / JOAN LAO
- Wonder in Barcelona
- Property in Japan 染色家・吉岡幸雄
- Tips for Color 表情豊かな空間をつくる色彩計画
- no.42は久々のカラー特集COLOR WAYS
MONTHLY ARCHIVES
2009年09月14日 15:07
WINDOW TREATMENT 開口のデザインが住まいを決める
窓やガラスドアなどの開口は、住まいの質を左右する要素の一つ。一般的に建築設計の段階で開閉方式や配置といったデザインが決定され、カーテンやブラインド、家具といったインテリアコーディネートにも深くかかわります。今回は、近年日本の住宅で多く見られる大開口だけでなく、多様な開口の取り方と見せ方をインテリアとの関係性も合わせて考察します。
●窓とドア、開口とは
縁側と引き戸の文化
開閉方式の種類と特徴
窓の配置と取り方
●窓のデザイン
フレームのデザイン
大開口の必要性
小窓
スリット窓
●窓まわりを彩るアイテム
魅力的なカーテンとは
ブラインド
ロールスクリーンとローマンシェード
網戸
格子戸、簾戸、障子
雨戸、シャッター、オーニング
POSTED AT 15:07 | no.42 | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
2009年09月11日 15:06
CLOSE-UP DESIGNER / Nani Marquina
スペインにおける女性の社会進出の歴史は意外にも浅く、1975年まで続いたFrancisco Francoの独裁政権下では、女性が働くことはもちろん、起業することも受け入れられませんでした。政権崩壊後、急速な民主化が進むなか、’86年に自身のブランドを立ち上げたNani Marquina。今やバルセロナを代表するデザイナーとして活躍するNaniは、多くの若手デザイナーにとってあこがれの存在です。彼女のオフィスを訪ねると、スペインの文化と女性らしい豊かな感性から生まれたラグで彩られていました。
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2009年09月11日 15:04
THE FACE・THE STORE / JOAN LAO
Antoni Gaudi、Lluis Domenech i Montanerを始めとする偉大な建築家たちの作品が、街の至るところに存在するバルセロナ。かつての建築家がそうだったように、この地で建築やインテリア、家具やオブジェのデザインまで手掛けるデザイナー、Joan Laoが生み出す静謐な空間には、穏やかで心地良い雰囲気が漂います。スパニッシュデザイン界を牽引する彼の自邸とショールームを訪れ、その魅力を紹介。
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2009年09月11日 15:03
Wonder in Barcelona
かつて“バルセロナモデル”と呼ばれる都市再生計画があったのをご存知でしょうか。1939年からのFrancisco Franco独裁政権時代に荒廃したスペイン・バルセロナにおいて、民主化とオリンピックの開催をきっかけに市民が自発的に美しく暮らしやすい街づくりを展開し、再生を果たした都市計画です。ヨーロッパ有数の魅力的な都市へと発展させたこの政策の成功の陰には、市民の街に対する熱い思いがあります。そんな歴史を持つ現在のバルセロナでは、Antoni Gaudiのサグラダ・ファミリアを始めとするアールヌーボー様式の建物が点在する一方、ガラスウオールや白い外壁を持つコンテンポラリーなビルが存在感を放ちます。伝統を継承するだけでなく、革新に対する寛容さを併せ持つことで進化を続ける魅惑の街、バルセロナ。そのデザインの今を探ります。
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2009年09月10日 15:02
Property in Japan 染色家・吉岡幸雄
四季の風雅を託した日本の伝統色
花びらや木の実、樹皮や根など、植物の中に潜む天然の色を古代の技法で取り出し、日本の伝統色を現代によみがえらせる染色家・吉岡幸雄。いにしえの職人たちが残した植物染の技を誠実に追い求め、自然を尊重しながら染め上げた色は、そこはかとなく美しい。彼が生み出す“本物の色”に、自然と共に生きる日本人の豊かな感性を垣間見ました。
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2009年09月08日 11:59
Tips for Color 表情豊かな空間をつくる色彩計画
日本人は古くから、襖絵や和紙を用いて色彩豊かに暮らしてきました。しかし逆に、現在は住まいに色を取り入れることに対して苦手意識があるように感じられます。量産化された住宅において無難な色ばかりが用いられ、私たちの色彩感覚を鈍らせてしまったことも原因の一つかもしれません。カラフルな空間は私たちの暮らしに潤いをもたらします。これからの住まいを考えるうえで大切なのは、現代のライフスタイルと日本人の色彩感覚を融合した「素材の質感と色の組み合わせ」でしょう。
数年前に流行した白くミニマルなインテリアから、モダンとクラシックが融合したミックススタイルへ。人々の関心がモダンデコやポストモダンの要素に集まり始めた背景もあり、住まいにおける色の魅力が再び注目されています。とはいえ、まだまだ日本では白やベージュ、アイボリーといったナチュラルカラーが好まれ、積極的に色を活用しているとは言い難いのが現実。実際に、最近の住宅取材では、オーナーの方々から色についての質問がとても多くなりました。
●色の基本的な属性と特徴
●インテリアの流行色
●空間における色の基本構成
●色をどのように選ぶか
感情への影響
空間に与える効果
●素材とのバランス
ベースカラー
コントロールカラー
アクセントカラー
ベースカラー、コントロールカラー、アクセントカラーと、空間のなかの要素を三つに分けて考えることで、色の配分はしやすくなります。床、壁、天井、さらに面積の大きい造作家具やキッチン、建具、カーテン、ソファ。そして、イスやアートなど、色を生かす場は至るところにあふれているため、気軽に色を取り入れて表情豊かな住まいを実現したいものです。
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2009年09月07日 14:52
no.42は久々のカラー特集COLOR WAYS
本誌no.10とno.22で掲載しましたが、no.42ではHappyな気分にさせてくれるカラーを再び特集。
色彩豊かに暮らす
近年、白い箱を思わせる無機質な住まいが多く見受けられますが、質感のある素材や多彩な色を用いることで、立体感のある柔らかな空間が生まれるのではないでしようか。今回は色彩豊かな空間を実現した住まい3軒を紹介すると共に、色に関する基本知識を解説し、インテリアに取り入れる方法を考察。カラーバランスの良いヨーロッパの住まいを参考にしたコーディネートや、三人のデザイナーによる色を効果的に用いた空間を提案します。
住宅実例
CASE-1
同系色のグラデーションがもたらす立体感
F邸 設計/橋本健二建築設計事務所
緑がかった淡い黄色の壁に、刻々と移りゆく美しい光が映し出され、穏やかで心地良い雰囲気をつくり出す。部屋から部屋へと移動するたびに微妙に変化する数々の色彩が豊かな表情を描き、住まいにニュアンスを添える。柔らかな黄緑のグラデーションが家族の暮らしを優しく包み込むかのような住まい。
「色を取り入れた表情のある住まいにしたい」。モロッコの住宅を集めた写真集を見て、素材の質感と相まった柔らかな色使いや、ヨーロッパやアジアなどのさまざまな要素がミックスされたスタイルに惹かれたオーナーの要望を受け、美しい陰影を描く空間を実現。どのような空間にもなじみやすい黄緑をベースに、色と曲線を効果的に用いてニュアンスをつけています。
CASE-2
重なり合う色と素材が奥行きをつくる
K邸 設計/横堀建築設計事務所
CASE-3
ビビッドな色を住まいのアクセントに
N邸 設計/ニコ設計室
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