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2009年05月05日 16:41
特集は多様化するオープンキッチンのかたち「KITCHEN DINING」
オープンキッチンが一般的に普及してから久しいものの、一方でそのプランニングにはさまざまな工夫を必要とします。ものがあふれがちな「生活の場」と家族やゲストとの「コミュニケーションの場」をどのように両立させればよいのでしょうか。オンとオフのメリハリをつけたプランが、キッチンのオープン化を成功させる鍵を握っているのです。
この約10年、キッチンはオープン化の一途をたどってきました。社団法人インテリア産業協会が20〜69歳の女性を対象に実施した「キッチン空間と食卓食育文化に関する研究会活動報告書」によると、キッチンで料理をしながら何を行うかという問いに対して、39%が「テレビ番組を見る」、36%が「子どもや家族との会話をする」、23%が「音楽を聞く」と答えています。なかには「メールやインターネットをする」「エクササイズをする」「仕事をする」といった回答も。この結果からも、キッチンの役割が予想以上に多様化し、リビングのような存在に近づいていることが分かります。しかしながら、近年、キッチンは単にオープンであれば良いとは言い切れず、オープンキッチンに慣れ始めた住み手の要望は多岐にわたり、キッチンはある意味、自己表現の場へと変化しつつあります。
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T邸 設計/横堀建築設計事務所
POSTED AT 16:41 | no.40 | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
2009年05月04日 16:12
no.40のDESIGNER TALKは彦根 明&彦根アンドレア
住宅建築家として年代やスタイルを超えた人気を誇る彦根 明さんと彦根アンドレアさん。2010年には事務所設立20年を迎える彼らは、それぞれが独自のみずみずしい感性で創意に富んだ住まいを設計しています。時間を経てもなお魅力を放ち続ける建築は、どのように生まれるのか。'08年、アンドレアさんは17年前に竣工した「IDIC(岩手暖房インフォメーションセンター)」で、第9回JIA環境建築賞最優秀賞を受賞しました。自然との共生を目指したサスティナブルデザインが注目を集める彼らの建築に対する考え方を改めて探ります。
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彦根 明 Akira Hikone
1962年・埼玉県生まれ。'85年・東京藝術大学建築学科卒業。'87年・東京藝術大学修士課程終了後、磯崎新アトリエ勤務。'90年・彦根建築設計事務所設立。'99年〜・東海大学非常勤講師。
彦根アンドレア Andrea Hikone
1962年・ドイツ生まれ。'87年・シュトゥットガルト工科大学主席卒業。'88年・團、青島建築設計事務所勤務。'89年・磯崎新アトリエ勤務。'90年・彦根建築設計事務所設立。
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POSTED AT 16:12 | no.40 | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)