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- THE FACEはJacqueline Morabito
- 隔月刊第2号、no.27は3月16日に発売
- no.27は、ハワイの「オーシャンフロントハウス」
- 二つの庭からラニカイの海を望む
- ハワイカイを望む住まいは、建物の間にストリームを配置
- ホテル「Four Seasons Resort Hualalai at Historic Ka'upulehu」
MONTHLY ARCHIVES
2007年04月03日 15:37
THE FACEはJacqueline Morabito

南フランス・プロヴァンス。地中海に面したこの地域は、ヨーロッパのなかでも特別な存在。海と山に囲まれた豊かな自然、温暖な気候、豊富な食材、ここには幸せな人生を過ごすための条件がすべてそろっているからです。私たちは、幸運にもJacqueline Morabito(ジャクリーヌ・モラビト)のショップ兼アトリエを訪れる機会を得ました。彼女はニースで生まれ育ち、ジュエリーデザイナーとして活動した後、インテリアデザイナーに転身。以来30年にわたって第一線で活躍し、美術館、カフェ、ブティック、住宅のほか、インテリア雑誌のスタイルコンサルタントや有名フランスブランドのインダストリアルデザインなども手掛けてきました。
ニース空港から車で20分ほどのところに彼女の住む小さな村、La Colle sur Loupがあります。土の絡まる素敵なショップ兼アトリエは、もともと馬小屋として使用されていた場所。ここには彼女がデザインしたコレクションやセレクトしたさまざまなアンティークやコンテンポラリーアートが並べられています。村から少し離れた彼女の自邸は、素晴らしいロケーションと居心地の良い住まい。12年前に購入したプロヴァンス特有のオリーブの段々畑の間を下って行くと、ひときわ大きなオリーブの木の先に水盤が見えてきます。「この畑を初めて訪れたとき、その強いエネルギーに感銘を受けて、家を建てるときにはできるだけこの状態を残すことを試みた」と彼女。この畑は15世紀につくられたもので、中央には当時の羊飼いが住んでいた小屋の石壁が残され、ジャクリーヌはその壁を補強して内側に新しく家を建てたのです。工事車両が入れないため、完成まで2年の歳月を要したものの、彼女はこの場所を美しく保存することを最優先しました。
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3月31日に、東京・目黒に彼女のショップがオープン。彼女の家具が購入できないのは残念ですが、アーティーチョークやドライトマトといった野菜をオリーブオイルに漬け込んだペーストやショートパスタなど食材を中心とした品ぞろえになっています。
ラ プティット エピスリー ジャクリーヌ モラビト
東京都目黒区鷹番1-6-9 TEL.03-5721-3738
営業時間/11 : 00〜20 : 00
URL.http://www.setrading.com
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2007年03月13日 18:59
隔月刊第2号、no.27は3月16日に発売
隔月刊第2号では、今回二度目の特集となる「Hawaii Love In Ocean」であこがれのオーシャンフロントの住まいを、「Make in Small」で自分の価値観を持って暮らす都市型のコンパクトハウスを、そして暮らしを豊かにする快適なバスルームを紹介します。
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2007年03月13日 17:52
no.27は、ハワイの「オーシャンフロントハウス」
コーラルブルーの海、乾いた風、空を貫くパームツリー、どこからか漂うブーゲンビリアの香り。隔月刊第2号では、私たちがこよなく愛するハワイの「オーシャンフロントハウス」を特集します。今回は、オアフ島の南海岸にあるハワイカイの邸宅、東海岸にあるラニカイ、そしてマEイ島の北海岸にあるカパルアの三つの邸宅を紹介。
POSTED AT 17:52 | no.27 | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
2007年03月13日 12:59
二つの庭からラニカイの海を望む
オアフ島の東海岸に位置するカイルアビーチ。その海岸線から続くラニカイは、かつては観光客がほとんど訪れることのないプライベートビーチでした。ラニカイとは、ハワイ語で“天国の海”の意味。コーラルブルーに輝く海には、三角形を二つ並べたようなモクルアアイランドが浮かんでいます。

毎日、海を眺め、風を感じながら暮らし、サーフボードを持って庭からすぐ海に出られるオーシャンフロントハウス。
ハワイはメルティング・ポット(人種のるつぼ)。さまざまな文化や人種が融合してきた土地だからこそ、ミックスなデザインスタイルがよく合う。ピーター N. ヴィンセントは、no.16でも取材したリゾートスタイルを得意とする建築家。東海岸に面したこのエリアは海から強い南風が吹くため、彼は風を遮るように海に向かってL字形に建物を配置し、中庭を設けるプランを提案した。穏やかな空気が流れる中庭にプールを設けたため、ここからもリビングを通して海が眺められるよう、大きな開口部を設置。
屋根はシダー材、ドアと窓はパプアニューギニア産のクイラ材、柱と建具はアフリカンマホガニー材を用いるなど、素材の色合いや質感を統一した。これらの素材は周囲の自然に調和すると同時に塩害にも強く、沿岸地域の住まいに適している。

Architect : Peter Vincent & Associates LLC
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2007年03月13日 11:54
ハワイカイを望む住まいは、建物の間にストリームを配置

オアフ島で最もにぎわいを見せるワイキキを抜けて東へ車を走らせると、南側に太平洋を望む「ハワイカイ」が見えてきます。ここは、カハラに並ぶ高級住宅街の一つ。今回紹介する邸宅は小さな入り江に面し、ラナイ(テラス)の正面にダイヤモンドヘッドに沈む夕日を望む、絶好のロケーション。
建築家のフリッツ・ジョンソンの設計した住まいは、伝統的なハワイアンスタイルをベースにデザインされました。オーシャンフロントというロケーションを背景に、住まいの中心にストリーム(小川)、片側に母屋、ストリームを渡ると王の部屋、そしてその奥にゲストルームを配するというハワイ王朝時代に用いられていたレイアウトです。
中央にストリームとしてのプールを配することで、暖かな海風が冷やされ、涼しい風が複数の独立した棟で構成される住まいを吹き抜け、心地良い空気をつくり出します。また、すべての棟に大きな開口部を設けることで、室内外を一体化。三つの独立した棟で構成されているため、一人で過ごすときは必要最低限のスペースでコンパクトに暮らせますが、大人数のときは広々とした空間でくつろげます。

Architect : Fritz Johnson, Inc. Architect
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2007年03月12日 22:30
ホテル「Four Seasons Resort Hualalai at Historic Ka'upulehu」
“Big Island”の愛称で親しまれるハワイ島。コバルトブルーの海の先には、黒々とした溶岩地帯が広がります。太古からの営みを伝えるダイナミックで荒々しい大地に目を奪われながら、ここが火山をつかさどる女神・ペレの島であることを実感。ハワイ島では、溶岩にペレの強いマナ(神秘の力)が宿り、小さな石は彼女の指であり、つま先であるという伝説が今も伝えられています。その北西部、コナにオアシスのように現れる楽園が「Four Seasons Resort Hualalai at Historic Ka`upulehu(フォーシーズンズ リゾート フアラライ アット ヒストリック カウプレフ)」。このホテルは、いつも雲がかかっていることから“恥ずかしがりや”を意味するフアラライ山を望む立地にあり、美しい白砂のプライベートビーチや、アメリカ人プロゴルファー、ジャック・ニクラウスによる設計の二つのゴルフコースを擁するハワイ屈指のラグジュアリーリゾート。オープンから10年を経てもなお、注目を集める存在で、溶岩を生かしたランドスケープデザインを始め、ハワイの自然に満ちたリゾートが、心身を解放してくれます。
「Four Seasons Resort Hualalai at Historic Ka`upulehu」
Address : 72-100 Ka`upulehu Drive, Ka`upulehu-Kona HAWAII, U.S.A. 96740
TEL.+1(808)325-8000 URL.http://www.fourseasons.com/jp/hualalai
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