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2007年01月05日 19:43

STAY IN PARISは「Hotel Bourg Tibourg」

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photo by I'm home.


no.26のSTAY IN PARISは、「Hotel Bourg Tibourg(オテル・ブール・ティブール)」。魅惑的なこのホテルは、パリの中心地、マレ地区にありながら静寂に包まれた、わずか30室の都会のリトリート。The Faceでインタビューしたフランスを代表するインテリアデザイナー、Jacques Garciaとジルベール&ジャン=ルイ・コスト兄弟の共作によって誕生しました。そう、ここはパリ社交界の中心的存在である「hotel costes(オテル・コスト)」の姉妹ホテルなのです。
ホテルのドアを開けると、誰もがきっと突然異なる世界に足を踏み入れたかのような感覚に陥るはず。彼らが仕掛けた美しい演出に酔いしれて、大人のパリを満喫しませんか?



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ネオゴシック様式へのオマージュをテーマに、ゴシック様式を再現した「ガルシアスタイル」のラウンジ。オークの葉をかたどった白い蛇腹、四つ葉のクローバーをモチーフにしたドア、弓形のアーチ、びょう打ちされた家具、フリンジのついたブラケット、さらにはカーペットに至るまで、すべてが特注されていました。


Hotel Bourg Tibourg
Address:19, rue du Bourg-Tibourg, 75004 PARIS, FRANCE
TEL.+33(0)1-42-78-47-39 URL.http://www.hotelbourgtibourg.com

POSTED AT 19:43 | no.26 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2007年01月05日 19:24

SPICE UPは「ODORANTES」

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no.26のSPICE UPは「ODORANTES(オドラント)」。パリ、サンジェルマン・デ・プレのなかでも特に華やかなエリアに位置するマダム通りにある、芳香という意味を持つ小さなフラワーショップ「ODORANTES」。ここで取り扱う花の80%がバラで、春先には50種類以上が店頭に並びます。店内には自然がつくり出す極上の≠閧ェ漂い、無意識に深呼吸をしてしまうほど。
オーナーは、バラをこよなく愛するエマニュエルとクリストフ。店内は花の色をより美しく見せるために、黒とグレーを基調にデザインされ、花に交じってフラミンゴやオウム、クジャクなどの剥製(はくせい)が配されています。


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photo by I'm home.


切り花のほかには彼らがデザインしたオリジナルのキャンドルやルームフレグランスなども。彼らの独特な世界観が広がる、クールでシックなフラワーショップでした。


ODORANTES
9 rue Madame 75006 PARIS, FRANCE
TEL.+33(0)1-42-84-03-00

POSTED AT 19:24 | no.26 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2006年12月15日 16:55

No.26は「洗練された大人のパリ」を満喫

9月に行われたパリ取材。フランスの政治・経済・文化の中心として栄えるパリは、人口約220万人、広さ約105平方km(山の手線の内側の広さ)と狭いながらも、「凱旋門」「ノートルダム寺院」「エッフェル塔」「オペラ座」「ルーブル美術館」など、パリを象徴する建物が次々と思い浮かびます。
パリの街を散策し、街の中心部、シャルル・ド・ゴール広場 (旧エトワール広場)中央に位置する「凱旋門」へ。オステルリッツの戦いに勝利したフランス軍の栄誉をたたえるため、ナポレオン1世(1769-1821)はフランスの建築家、J.F.TH.シャルグラン(Jean-Francois-Therese Chalgrin, 1739-1811)にその設計を依頼。1806年に着工したものの、ナポレオン政権の崩壊により建設は中断。その後、シャルグランの弟子が引き継ぎ、30年の月日を経て1836年に完成しました。

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個人主義の国といわれるフランス。流行に敏感で洗練されたイメージがある一方で、伝統や普遍性を重んじ、それを後世に継承していく強い意志が感じられます。そして、自国の文化に誇りを持つがゆえに、芸術やデザインなど異文化を受け入れる懐の深さもあります。


次号no.26、March(2007年1月16日発売)では、フランスを代表するインテリアデザイナー、Jacques Garciaのインタビュー、パリのエスプリを感じる住まい、パティスリー「LADUREE」、フラワーショップ「ODORANTES」、ジルベール&ジャン=ルイ・コスト兄弟とガルシアが共作した「Hotel Bourg Tibourg」など、「大人のパリ」を満喫します。

POSTED AT 16:55 | no.26 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2006年12月15日 12:53

SPICE UPは「LADUREE Bonaparte」

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no.26のSPICE UPは「LADUREE Bonaparte(ラデュレ・ボナパルト)」 。パリの代名詞ともいえる“カフェ”。本来フランスにおける伝統的な“カフェ”とは、イタリアの“バール”のようにコーヒーやアルコールを出す立ち飲みの店を指しますが、カフェをパティスリーに併設させて、パリで初めて“サロン・ド・テ”すなわち“ティールーム”をつくったのが、ロワイヤル通りに本店を構える「LADUREE」。


2002年、パリ市内で最も新しい「LADUREE」がサンジェルマン・デ・プレにオープン。このエリアでも特にエレガントなボナパルト通りに位置し、パティスリーのほか、サロン・ド・テ、レストラン、ショコラティエが併設されています。「LADUREE」のなかでもチョコレート専門のショコラティエがあるのはこの店だけ。
パティスリーの隣のドアを開けると、大きなシャンデリアが配され、ショーケースの金色のトレーにはチョコレートがきれいに並べられています。その奥には色とりどりのギフト用リボンをディスプレイ。伝統的な手法でつくられる「LADUREE」のチョコレートは、織り地に効かせたシナモンが絶妙で、上品な味わいが特徴です。


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1階ショコラティエの奥にあるサロン・ド・テはコロニアル風デザインに。2階には「ブルールーム」と呼ばれるレストランがあります。ここはカーペットもソファもブルーで、日中でもしっとりとした空気が流れる雰囲気のある空間です。


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Photo by I'm home.


ギフトボックスには、それぞれマカロン用、チョコレート用があり、オリジナルのほかに、ソニア・リキエルやアナ・スイを始め、さまざまな分野のクリエーターにもデザインを依頼。これは、今回取材したパリのフラワーショップ「ODORANTES」のオーナーであるエマニュアルとクリストフがデザインしたもの。エマニュエルは今も、ヘアドレッサーとして第一線で活躍中。

LADUREE Bonaparte
21 rue Bonaparte - 75006 PARIS, FRANCE
TEL.+33(0)1-44-07-64-87 URL.http://www.laduree.fr/


POSTED AT 12:53 | no.26 | | Comments (0) | TrackBack (0)