NEWS BLOG

Facebook

メールマガジン登録

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

MONTHLY ARCHIVES

雑誌・ブログに対するご意見・ご感想はこちら

インテリアに関するお問い合わせ


2016年04月27日 12:14

不定期連載/Another Masterpiece Vol.4 時が育んだ風景

住まいとは、家族の歴史そのもの。粟辻邸は45年もの間、家族やライフスタイルに合わせて改修を繰り返すだけでなく、季節ごとにテキスタイルを選んだり、壁を塗り替えたりと住み手と共に絶えず変化してきました。そこには変わることの喜びで満ちあふれ、「住まいは常に未完成であり、家族と共に成長していくもの」という竣工当時から今も変わらない、住み手の明確な意思があります。

白いキャンバスのある箱の家/服を着替えるように色を変える/キッチンは住まいの中心


03_awatsuji.jpg
粟辻邸 東京都世田谷区 竣工/1971年 設計/東孝光建築研究所

2016年04月27日 12:14 | no.82 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2016年04月25日 12:09

特集/Seasonal Tablewares

気に入りの器で彩られたテーブルは、食事の時間をより豊かなものにします。ここでは和や洋、シノワズリなどさまざまなテースト、木やメタルといった表情の異なる素材をミックスしたスタイルを提案。ベージュやネイビー、ブラックなどシーンごとにベースカラーを変えて組み合わせれば、オリジナリティーあふれる洗練されたコーディネートがかないます。


02_tablewares.jpg

2016年04月25日 12:09 | no.82 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2016年04月18日 12:13

From Editor/成熟した大人のインテリア

今年もまた、ミラノサローネ(国際家具見本市)の季節がやってきました。一昨年は、モダン家具メーカーたちがこぞってブロンズやカッパー、ゴールド塗装といったアンティークを思わせる素材のプロダクトを発表。これまで定番だったクロム仕上げとは異なり、落ち着いたトーンの色合いはシンプルながらシックかつエレガントな印象で、成熟した大人の世界観を感じさせました。本誌ではこれを「デザインの原点回帰」と唱いましたが、その流れは昨年同様に今年も継続。B&B ItaliaはAntonio Citterioが背の高さを選べるソファを発表するなど、これまでローバックが主流だったソファにハイバックタイプが追加されていました。また、Rodolfo DordoniはMinottiからボタン締めのラウンジチェアを発表。彼が新作家具の張り地に選んでいたのは、なんと洋服の生地でした。家具の張り地として強度をもたせる加工を施して細い革をステッチしたものや、シャネルのスーツを思わせる凹凸のあるものなど、ディテールまでこだわった生地をラインアップ。


01_fe.jpg

一方、Citterioは新作キャビネットにユーカリ材クリア仕上げとミラー張り仕上げの異なる面材を用意するなど、選択肢の幅はさらに広がっているようです。シンプルなデザインだからこそ素材感が際立ち、これまで以上にグレード感が上がっているように見えました。
トレンドが一般に浸透するには少し時間を要しますが、今号ではブロンズやゴールド色の素材を効かせた住まいを取材。広がる選択肢のなかから自らセレクトし、テーストをミックスさせたコーディネートは、まさにタイムレスを目指す本誌が望むスタイルと言えます。

この度、熊本・大分で被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。

Elisa SUMITA, Editorial Director

2016年04月18日 12:13 | no.82 | | Comments (0) | TrackBack (0)