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2015年04月30日 18:34

CLOSE-UP/MOLTENI&C TOKYO

イタリアのハイエンドブランド、Molteni&Cの日本初となるフラッグシップショップが、東京・南青山に登場しました。Patricia Urquiolaがデザインを手掛けた店内は、ダイナミックな意匠が吹き抜けの壁面を彩り、モダンな家具を美しく浮かび上がらせています。独自の技術力と企業のスケールメリットを生かし、収納を軸にインテリアをトータルで提案する同ブランドの世界観を体感しましょう。

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2015年04月30日 18:34 | no.76 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2015年04月27日 18:27

Feel the Nature/緑に包まれて暮らす

自然を身近に感じる暮らしは感性に訴えかけ、日々を豊かに彩ってくれます。眺望に恵まれた環境ならばダイナミックな自然を生かす開口のほか、地盤や気候を考慮した設計がポイントに。眺望が望めず庭をつくる余裕がない場合でも、借景を生かす、アウトドア空間を設けるなど工夫することで、緑に包まれる住まいを実現可能です。ここでは、与条件を読み解いて庭やテラスを設けた住まいと自然の眺望を生かした住まいの4例を紹介します。

CASE 1 室内外を回遊するデッキテラスと芝の庭
Y Residence  Kanto  設計/椎名英三建築設計事務所 椎名英三+祐子


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CASE 2 森と海が奏でる変化に富んだ眺望
A Residence  Kita-nakagusuku-son, Okinawa  設計/松山建築設計室


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CASE 3 竹林の葉音に包まれるアウトドアダイニング
NY Residence  Kanagawa  設計/Sデザイン設計 一級建築士事務所


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CASE 4 斜面の森が織り成す180度のパノラマビュー
T Residence  Karuizawa, Nagano  設計/桑原聡建築研究所


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2015年04月27日 18:27 | no.76 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2015年04月20日 18:26

From Editor 住まいの御用聞き

 先日、テレビで流れていたのは、コンビニエンスストアのローソンが介護事業の会社と提携して、埼玉・川口市に介護拠点併設型の店舗をオープンしたというニュース。少子高齢化が進むなか、コンビニ業界も新規顧客獲得のために模索しているのだろうと思っていたら、それから間もなくしてローソンと佐川急便が合弁会社を設立して業務提携を行うというニュースが。今度は、ローソンの店舗を拠点に半径500m以内の宅配荷物を新会社のスタッフが配達し、そのついでにコンビニ商品の注文をとるという、昔懐かしい御用聞きのようなアナログ戦略です。
 コンビニの利用者は若い世代から高齢者まで広がりを見せ、取り扱う商品は食料品を中心に、より生活に密着したものを充実させているとか。確かに、インターネットが使える世代はamazonや楽天などで手軽に買い物し、幅広い商品をほぼ即日で手にするのが当たり前。私も、洋服以外の商品はネットショッピングの愛用者です。それができない高齢者に、果たして頻繁に宅配便が届くのだろうか、という疑問は残るものの、商品を売る側が店舗を出て直接客のところへ出向くことは、これまでの消費者という統計に基づく匿名的な考え方から、生活者一人ひとりのニーズやライフスタイルを把握し、顧客理解を深めていく時代になりつつあることを物語っています。
 「御用聞き」という言葉でもう一つ思い出したのは、家を建てたその後も、住まいの御用聞きとして出入りしていたかつての大工さんのこと。今、進めているインテリアプロジェクトのクライアントも同様のことを言っていました。仕事が多忙なので電球一つ替えるのさえ、電話一本で頼みたいと。
 また先日、実家から15年前に購入したガラス天板のダイニングテーブルの移動を相談され、どこに依頼しようかと思案。なぜなら、移動先は窓から搬入しなければならない面倒な場所だったからです。住まいには大型の家具や家電があるのだから、出し入れできるように建てるべきだと少々恨めしく思いながら、最終的には購入したショップに依頼。以前から使用していた別のテーブルは知り合いの大工さんに解体してもらうことに。こうした一つひとつを、高齢者が自分で段取るのは無理な話です。さらに手すりの取り付けやコンクリート壁へのフックの設置、地震で動かないよう家具を壁に固定するなど、細々したことからプチリノベーションまで相談できる身近な存在は、高齢者だけでなく、私たちにも必要ではないでしょうか。

2015年04月20日 18:26 | no.76 | | Comments (0) | TrackBack (0)