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2013年10月30日 17:54

Best Way of Interior/上質なインテリアをかなえる

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随所に表れた住み手の感性や美意識が響き合う美しい住まい。ライフスタイルを読み解き、家具や仕上げなどのインテリアはもちろん、プランニングや開口、建具、照明などの建築的要素も同時に計画することで、それぞれが高め合う豊かな空間が実現します。今回の特集では、インテリアデザイナーの自邸を始め個性豊かな五つの住まいを紹介するほか、住み手の価値観を色濃く映し出すリビングとダイニングのインテリアを考えます。さらに、ファブリックで住まいを緩やかに彩る手法も紹介しています。

Case Study

01 素材と家具が奏でるミックススタイル
Hirayama Residence  設計/TYPESEVEN+ハル・アーキテクツ


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02 無垢材とスチールが生み出す素材感
Ushidate Residence  設計/牛建 務


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03 サーフボードが映えるラフなテクスチュア
Kiyono Residence  設計/清野燿聖事務所


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04 壁面に彩りを添えるパステルカラー
S Residence  設計/APS設計室


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05 茶畑を借景としたリビング&ダイニング
Kubota Residence  設計/ 久保田正一建築研究所


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2013年10月30日 17:54 | no.67 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2013年10月28日 17:53

From Editor/多彩なシーンを描く上質な住まい

 「誰と住まいをつくるのか」を考えた次は、「どのように住まいをつくるのか」です。住まいはかたちではなく、それは結果に過ぎません。住まいづくりに当たって、まずはどのように生き、どのように暮らすのかを再考する必要があります。自分と同じ生き方の人はいないように、同じ住まいもないからです。
 以前、取材のときに「子ども部屋へは、リビング&ダイニングを通る動線にしたかった」という言葉をよく耳にしましたが、まずは帰宅したらそこへ立ち寄り「ただいま」、来客があれば「こんにちは」と言える子どもであることが大切でしょう。そして、パブリックとプライベートは分けるのか、それともミックスしたプランにするのか──。それこそがライフスタイルなのです。
 今号no.67のテーマは、「インテリアから考えるリビング&ダイニング」。近年、日本ではオープンキッチンを選ぶ人が多く、ダイニングキッチンからリビングまでをひとつながりの空間にするケースが多く見られます。確かに床面積が限られた空間を広く開放的に使用するには有効ですが、本来、住まいにおける各空間の役割は異なるもの。家族の気配を感じながらも、個々が思い思いの時間を過ごすために、少し空間を分け、シークエンスをつくることをお勧めします。

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 それでは、日本におけるリビングとダイニングキッチンの役割とはどのようなものでしょうか。特に、日本では食事のスペースであるダイニングキッチンが住まいの主役であり、そこで家族のコミュニケーションが行われます。残念ながらリビングの中心にはテレビがあり、ソファはそれに向かって配置されています。スペースに余裕があるのならば、ファミリーとフォーマルダイニング、そしてテレビが配されるファミリーリビングと家族やゲストとのコミュニケーションの場としてのフォーマルリビング、というように場を分けたいものです。
 インテリアコーディネート事業で出会うクライアントのなかには、テレビをリビングからファミリーリビングとも言うべき場所に移行する、もしくは暮らしのシーンに合わせて収納できるスペースを設ける、そして暖炉やストーブを設置するケースが増えつつあります。そんななか、エタノールを燃料とする暖炉が注目されています。煙突などの設備工事が不要となり、特に集合住宅に住む人にとっては朗報かもしれません。
 子どもたちが眠りにつき、リビングの明かりを落としてキャンドルを灯す。あるいは暖炉の火を眺めながら大人の時間を楽しむ、そんな暮らしのシーンを実現してみませんか。次号ではLEDを含めた照明について考えます。

Elisa SUMITA, Editorial Director

2013年10月28日 17:53 | no.67 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2013年10月07日 17:52

CLOSE-UP/PIERRE FREY

クラシカルななかにモダンな表情を醸すフランス・PIERRE FREYのファブリック。上質かつ独創的なデザインは、インテリアに洗練を与えるハイエンドブランドとして人気を博しています。創業から78年、7000アイテムを手掛ける世界的企業として発展した今も、家族経営にこだわり、新たなデザインを生み出し続けるものづくりの背景に迫ります。

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2013年10月07日 17:52 | no.67 | | Comments (0) | TrackBack (0)