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2013年04月30日 23:32

DINING DETAILS 多様化するダイニング

食事や家族団欒の場だけでなく、時には仕事をする場所など、現代のダイニングは多目的に使用されます。オープンキッチンの場合、ダイニングとキッチンのつながりは重要なポイント。フォーマルとファミリーに分ける、シーンに合わせて可動式の扉を設けるといった、オン・オフのある空間づくりが理想です。キッチン、リビング双方との関係を考えながら、ゆとりあるダイニング空間を実現しましょう。


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オランダ人デザイナー、Piet Boonの自邸のダイニングキッチン。ダイニングテーブルは、同国のPiet Hein Eakの廃材を使用した「Scrapwood Table」

2013年04月30日 23:32 | no.64 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2013年04月30日 22:31

KITCHEN DETAILS 暮らしに寄り添うキッチン

近年、オープンキッチンが一般化したことから、キッチンは多様な役割を求められるようになりました。単なる「生活の場」ではなく、ライフスタイルの中心として、キッチンはどうあるべきでしょうか。美しい佇まいをかなえるには、プランやディテールなどさまざまな工夫が必要です。また、収納やパントリーの計画も重要。プランのタイプやキッチンの種類など、基本的なポイントについて改めて考えます。


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フィンランド・エスポーに立つHALME邸のキッチンは、オーナー自らペイントした東側の壁一面が、北側の開口からまわり込む光に照らされて鮮やかに映えます。キッチンやダイニングで壁や床、天井に色をとり入れる際は、食欲を増進する暖色を選びたいもの

2013年04月30日 22:31 | no.64 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2013年04月30日 10:29

Kitchen Meets Dining  キッチンとダイニングの美しい関係

ダイニングやリビングとオープンにつながる“リビングキッチン”が定着した今、キッチンは住まいの中心的な存在。料理する場から、食事や会話、趣味を楽しみ、暮らしをより充実させる空間へと変化しました。一方で、ほかの居室から丸見えになり、雑然とした印象を与えることも。キッチンとダイニングをどのようにつなげるかが、美しく機能的な住まいを実現する鍵となります。今回は、国内外6軒の実例を交えながら、キッチンとダイニングの在り方について考察。さらに、家具やビルトイン機器、家電やシステムキッチンメーカー、キッチントレンドも紹介します。


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ベルギーのインテリアデザイナー、Katrien van Hulleの住まいは、同国のモダニズム建築を代表するVandenbusscheの設計。南側のテラスに面した明るいキッチンには、彼が影響を受けたというフィンランド人建築家、Eero Saarinenデザインの丸テーブルとイスを置いて、ファミリーダイニングとして使用。1975年の建築当時は、システムキッチンがほとんどなかったため、Vandenbussche自らがデザインしました

2013年04月30日 10:29 | no.64 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2013年04月26日 18:28

Attractive Flower Vases

花を生けなくともアートピースにも劣らない魅力があるフラワーベース。高さやボリュームが異なるものを複数並べれば、立体感が生まれて空間のポイントに。素材はガラスのほかメタルやセラミック、木製があり、またガラスはクリアやフロスト、柄入りなど種類によっても印象が変わります。空間に合わせて素材や色、プロポーションのバランスを考慮してディスプレイを楽しみましょう。


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2013年04月26日 18:28 | no.64 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2013年04月24日 15:26

2013年ミラノサローネとユーロルーチェ 

2013年のミラノサローネ(国際家具見本市)は、モダンななかでもラグジェアリーなラインのメーカーが、ロシアや中東のマーケットを意識したゴージャスなデザインを展開していました。イタリアを始めとした欧米の景気が悪いことから、ビジネス的に売れる方向に向いているのでしょう。そして今年はユーロルーチェ(ライティングフェア)の開催。かけ足ながらも初めて全体を見ることができ、気になったブランドは全部で20くらいでしょうか。そのうち日本に代理店があるのは5社程度、日本で購入できないものが多いのが残念です。もちろん、家具も相当な数のメーカーがありますが、その10分の1も日本国内で見ることはできません。仮に代理店があっても、カタログ販売のみのものも。インテリアがまだまだ発展途上の日本。インテリアを自分で考える経験を持たない私たちだからこそ、実際に見て、座って確かめたいもの。ミラノで取材したメーカーのショールームに、偶然、カタログを見て発注したソファがありました。硬さのオーダーも可能とのことで、すぐさまクライアントにミラノから連絡。ベッドもソファも硬めが好きな日本人、やはり座面とクッションは特注することに。タイミング的にもラッキーな取材に感謝でした。


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MERIDIANI ソファ「FOSTER SOFT “LOVE SEAT”」

2013年04月24日 15:26 | ニュース | | Comments (0) | TrackBack (0)

2013年04月23日 19:19

I'm home. インテリアプロジェクト

二週間のイタリア取材から帰国し、編集もインテリアの仕事も山積み状態にもかかわらず、このままゴールデンウィークに突入。東京に帰ってあまりの寒さに驚いたものの、新緑の季節を迎えて連休明けから撮影のオンシーズンが始まります。連休の合間には愛知県の住宅が引き渡しを迎え、納期まで約4カ月を要した家具たちがようやくダイニングやリビングに並びます。また、昨年から続いていた住宅の仕事が終了間近となり、1階のビストロもようやくオープン。サローネ開催期間中と重なり、初日には間に合いませんでしたが、昨晩、初めてお客として訪れました。店舗と住宅の大きな違いは、不特定多数の人が利用し、対価を支払って食と共に時間を過ごすこと。それだけにオーナーからの要望もかなり詳細で、自分自身も客目線で座ってみる必要があります。こちらのプロジェクトは撮影を始めるので、次号辺りから掲載できそうです。


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Y邸KIDSルーム インテリアデザイン/I'm home.

2013年04月18日 09:48

TIME FOR COOKING

気に入りのツールに囲まれたキッチンは、料理の時間をいっそう楽しくしてくれます。鍋や調理器具でアクセントカラーを添えるほか、プレートや小物はシックなダーク系カラーやナチュラル系カラーでそろえて食材の色を引き立てるのも良いでしょう。毎日使うツールだからこそ、機能面はもちろん、形や素材などデザインにもこだわりたいもの。


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2013年04月18日 09:48 | no.64 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2013年04月15日 19:15

オーストリアのEmotional Renovation

CASE 01 景色とモノトーンのインテリアが描くコントラスト
Hertl Residence  Architecture : Gernot Hertl HERTL.ARCHITEKTEN


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CASE 02 暮らしを彩るカラーペイント 
F Residence  オーナーによるSelf-Renovation


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CASE 03 二つのテーストを楽しむペントハウス
R Residence  Architecture : Michael Neumann, Bettina Krauk synn architekten


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2013年04月15日 19:15 | no.64 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2013年04月10日 21:24

WIEN PRODUCTS/WIENER PORZELLAN MANUFAKTUR AUGARTEN

雪のように輝く白磁に鮮やかな色彩が舞い降りたとき、そこに唯一無二の美しさが宿ります。精緻を極めた筆使いで描かれる可憐な花、躍動感あふれるフィギュアの表情。全工程をわずか30人の職人が手作業で行い、3世紀に渡って世界に愛される磁器を生み出し続けるWIENER PORZELLANMANUFAKTUR AUGARTEN。女帝Maria Theresiaをも魅了したクラフツマンシップは、今も脈々と受け継がれています。


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2008年に発表されたイタリア人デザイナー、Marco Dessiとのコラボレーションによるフラワーベース。通常カットされる上部の立ち上がりをあえて残し、同ブランドの紋章を太いラインで大胆に描いています

2013年04月10日 21:24 | no.64 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2013年04月10日 19:12

WIEN PRODUCTS/Jarosinski & Vaugoin

160年以上の歴史を誇るウィーン最古の銀器工房、Jarosinski&Vaugoin。銀という素材が持つ無垢な美しさを最大限に引き出しているのが、その普遍的な造形美です。バロックやユーゲントシュティール、モダンなど、さまざまな様式のデザインは長い歴史のなかで培われたもの。今も変わらず熟練した職人のみによる手作業を貫き、伝統を現在、そして未来へと引き継いでしきます。


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200種類近くのデザインがあるシルバーカトラリー。デザートナイフ、デザートフォーク、デザートスプーン、携帯用ケースに入ったスプーン、ゆで卵用とグレープ用のハサミ、そしてキャンドルの火消し


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大量に保管されているカトラリーの柄の金型。バロックやビーダーマイヤー、ユーゲントシュティールからシンプルモダンまで、さまざまな時代の型がそろうのも、同ブランドの魅力

2013年04月10日 19:12 | no.64 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2013年04月10日 19:10

New & Old Glories/シャープなファサードを囲む豊かな自然

Tschofen Residence
Architecture : Philipp Tschofen, Carmen Wiederin Propeller Z


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2013年04月10日 19:10 | no.64 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2013年04月10日 18:55

no.64特集/時を越えて受け継がれるオーストリアデザインの魅力

古くから音楽や芸術が栄え、豊かな自然に囲まれたオーストリア。ヨーロッパの中央に位置することから、歴史的に周囲の国々の影響を受けながら、独自の文化を築いてきました。首都ウィーンの街を歩けば、ゴシック様式の大聖堂やモダンデザインの先駆けとなったウィーン分離派の建築群など、あらゆる時代の建築がその長い歴史を映し出しているかのよう。伝統を育む姿勢は住まいにも見てとれ、既存の建物を生かしながら手を加え、個性を生み出しています。今回は、同国の住まい4軒とウィーンの老舗工芸メーカー2軒を紹介します。


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首都ウィーンの旧市街に立つシュテファン寺院は、12世紀半ばにロマネスク様式として建てられ、その後高くそびえる尖塔が美しいゴシック様式に改築。第二次世界大戦により大きな被害を受けましたが、国民の寄付や政府の協力によって1948年に再建され、ウィーンの象徴として今も多くの観光客が訪れます。屋根に描かれたハプスブルク家の紋章と色鮮やかなモザイク模様が印象的

2013年04月10日 18:55 | no.64 | | Comments (0) | TrackBack (0)