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2011年06月30日 23:22

INTERIOR ITEMS

 質の高いインテリアアクセサリーには、アートピースに劣らない魅力があります。花を生けなくともフォルムの美しいフラワーベースや、味わいある質感のボックスやボウル……。用途にとらわれず気に入りのアイテムで自由にデコレーションを楽しみたいもの。暮らしのスパイスとして積極的に取り入れたいアイテムを紹介します。

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取り扱いアイテム : Vase, Bowl/Object/Candle holder/Frame, Box

2011年06月30日 23:22 | no.53 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011年06月30日 15:06

STYLE UP INTERIOR「上質な暮らしをかなえるインテリア」

 侘び寂びの概念が文化として根づいてきた日本では、余白に美しさを見出す「引き算の美学」が受け継がれてきました。一方、ヨーロッパでは、飾ることを楽しむ「足し算の美学」が成熟しています。日本の価値観の多様化と住まいの欧米化が進むなか、インテリアでも足すことを恐れず、表現の一つとしてデコレーションを積極的にとり入れたいもの。今回はスタイルアップする手順として、リビング、ダイニング、主寝室、玄関のプランやマテリアルの考え方、家具や小物でしつらえるポイントを解説。基本的なセオリーを押さえ、個性を反映したインテリアで上質な空間をつくる方法を探ります。

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B Residence  Interior Design/FREDERIECK G.P.REITSMA
W Residence  Architect/ALLAN POWELL ARCHITECTS

2011年06月30日 15:06 | no.53 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011年06月29日 17:57

no.53は DWELL ON VALUE 「価値ある暮らしをつくる」がテーマ

 住まいとは、住み手の感性を映し出す鏡のようなもの。時代やスタイルに左右されない自分らしい暮らしは、住まい本来の魅力を引き出してくれます。価値観が多様化している現代だからこそ、白く直線的で利便性のみを追求した画一的なものではなく、ライフスタイルに合ったこだわりの空間を実現したいもの。今回は、リノベーションにより新たな魅力を付加した実例6軒を紹介すると共に、心地良いインテリアをかなえる方法や、自分らしくしつらえるためのインテリアアクセサリー、機能的で美しい特注家具の取り入れ方を通して、価値ある暮らしとは何かを考えます。

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2011年06月29日 17:57 | no.53 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011年06月29日 12:58

STYLE UP RENOVATION

 ライフスタイルに合わせて、住まいに新たな魅力を与え、再生させるリノベーション。間取りの変更や設備の取り替え、構造の補強など、その目的はさまざま。住宅の平均寿命が約30年と短く、ストックが多い現代日本において、リノベーションを選択肢の一つとして選ぶ人が増えています。循環型社会に寄与する暮らしを実現する上で、建物に手を加えながら住み継ぐ発想は重要になるでしょう。今回は、リノベーションによって価値を高め、豊かで自分らしい住まいをかなえた古民家2軒、マンション4軒を紹介します。


CASE 1 過去と現在をつなぐアートとモダンなキッチン
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Nishieda Residence   Architect/FHAMS


CASE 2 古色蒼然とした梁が存在感を放つダイニングキッチン
S Residence   Architect/WATANABE KOUBOU


CASE 3 アンティークとモダン家具が融合するリビング&ダイニング
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Y Residence   Architect/TOMOYUKI UTSUMI +MILLIGRAM ARCHITECTURAL STUDIO


CASE 4 こだわりの特注家具を配した眺望の良いリビング&ダイニング
I Residence   Architect/YOKOBORI ARCHITECT & ASSOCIATES


CASE 5 シャビーシックなしつらえになじむビンテージ家具
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Asada Residence   Interior Design/UTIDE


CASE 6 開放的な空間を緩やかに分ける市松格子状のシェルフ
D Residence   Architect/SATOSHI KUWAHARA ARCHITECTURAL STUDIO
 
 

2011年06月29日 12:58 | no.53 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2011年06月27日 10:37

no.53校了 編集室より

 東日本大震災から3カ月。被災された皆様、そのご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。日々、ニュースを見るたびに、胸が痛みます。一日も早い復興をお祈りしています。

 その間に、関西と福岡で取材し、今は名古屋に来ています。まだ梅雨明け前で、予報では天気が悪かったにもかかわらず、今年も良い天気に恵まれています。去年は福岡で建築家の松山将勝さんに、今年は岡崎で建築家の玉木直人さんに、なぜ梅雨の真っただ中に撮影? と問われましたが、入稿直後は、毎回出張に出るタイミング。梅雨の合間を縫って、企画に合わせた撮影を進行しているのです。ということで、次号no.54はアウトドア&インドアリビングを特集します。一昨日は外観撮影で珍しく入道雲が背景に。夏の日差しを浴びながら気持ちの良いテラスで、楽しいライフスタイルを取材できました。

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H Residence   Architect/GA SEKKEIJIMUSHO



 今日は多治見にて陶芸家の五味謙二さんを訪ねました。今年の日本陶芸展で準大賞を受賞した作品「彩土器」は、炭化焼成という技法によって生じる煤が不思議な色と質感です。「彩土器」は大きめのオブジェですが、もちろん食器などの器類も制作しているのでつい欲しくなってしまいます。海外取材のときもそうですが、取材先で彼らの作品を購入するのが常です。手づくりの作品は出合いが大切。同じシリーズでもそれぞれかたちや色が異なるからです。写真を撮るよりも、旅のスーベニールとして自分の暮らしのなかにプラスしていくのが好きです。今回は、取材時に出されたお茶の器(本当はそばちょこらしい)が気に入って購入をお願いしたところ、過去の作品だからと、思いがけずプレゼントしていただきました。うちに帰ってからどのように使うか考えるだけでも楽しいものです。

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さまざまな大きさや形の「彩土器」。成形後、約1カ月半乾燥させた後に焼成作業へ移る 制作/五味謙二



 さて、前号のショップ&ショールームガイドはいかがでしたか? 先日も恵比寿のファニチャーストアに立ち寄ったところ、本誌のガイドを持って来店される方がいるとのこと。5月発売ということで少し心配していましたが、キッチン特集と共に好評をいただき、スタッフ一同頑張った甲斐がありました。私自身も薄くて軽いのでかなり重宝しています。来年はさらにブラッシュアップして皆さまにお届けしたいと思っています。

2011年06月27日 10:37 | no.53 | | Comments (0) | TrackBack (0)