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2011年04月15日 22:06

ミラノサローネレポートはno.53に特集

 ミラノサローネに取材で来ています。毎日、取材で会う人たちから東日本大震災に対するお見舞いの言葉をいただきました。東京が福島の原子力発電所から200キロほどしか離れていないことに、皆驚きを隠せない様子。海外から見れば、200キロはとても近い感覚なのでしょう。家具メーカー、PROMEMORIAの広報であるマルガリータさんから、本当は今年夏のバケーションに日本に行くはずだったと聞き、とても残念に思いました。
 今年のサローネは、日本をテーマにした商品が目につきました。ARMANI / CASA、MOROSO、CASSINA、照明メーカーのFOSCARINIなどで、FOSCARINIからはまさに「提灯(ちょうちん)」という名のペンダントライトが発表されていました。色は彩度が落ちたオレンジとセルリアンブルーが多かったように思います。Minottiの今年のテーマカラーはサビ色でしたし、alfrexからは1976年にマリオ・マレンコがデザインしたソファ「MARECHIARO」にセルリアンブルーが登場しました。また、丸みのあるフォルムや素材感を生かしたプリミティブなものなどが多くありました。特集は次号no.53(7月16日発売号)で掲載し、同時にルドルフォ・ドルドーニとピエロ・リッソーニのインタビューも載せる予定です。


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POSTED AT 22:06 | no.52 | | Comments (0) | TrackBack (0)