NEWS BLOG


2010年11月08日 12:36

Skip Floor Sequence 高低差がもたらす立体的な住まい

スキップフロアとは、床の高さを半階ずつずらしながら連続させたプラン、もしくは高低差をつけた複数の床で居室をつなげる建築構成のこと。敷地の形状を生かす、または狭小地の場合において最大限の床面積を確保するために用いられた手法で、室内の温熱環境の問題からも基本的にコンパクトな住まいに向いてします。近年では、平面的なプランではかなわないダイナミックな空間が生み出せると共に、家族の気配を感じられる緩やかな連続性を魅力と捉え、積極的に選択する人が増加。今回は、敷地条件の解決や理想の空間を実現するためスキップフロアを採用した魅力的な住まい3軒を紹介。さらに記事では、具体的なプランの利点や考量すべき点、法規、階段のデザインをさまざまな事例と共に解説します。



CASE 01 1mの敷地の高低差をプランに取り込む

06_k.jpg

K邸 設計/内海智行 ミリグラムスタジオ

CASE 02 高さ7.5mの吹き抜けと階段で2棟をつなぐ
U邸 設計/今永環境計画

CASE 03 約10坪の建て坪に広がる静謐な光の空間
友田邸 設計/タトアーキテクツ 島田陽建築設計事務所 

CASE 04 階段とスロープで七つのフロアを巡る
S邸設計 /竹内巌/ハル・アーキテクツ

POSTED AT 12:36 | no.49 | | Comments (0) | TrackBack (0)