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2010年10月29日 12:56
住まいは生活シーンからイメージする
住まいづくりは、まず生活シーンからイメージすることが大切です。帰宅して靴を脱ぐのか否か、それをどこにしまうのか、ルームシューズを履くのか否か。また上着をどこにしまうのか。選択肢は無限ですが、時に決断を迫られることもあります。たとえば床暖房を敷設する際は、床をカーペット敷きにするか、それともフローリングやタイル、石を貼るか、またそこにラグを敷くか(基本的にラグは不向きとされている)。フローリングなら無垢材にするのか否かも考えなければなりません。なぜなら床暖房に対応する無垢材は限られているからです。また床暖房にはオイル式や温水式、電気パネル式などがあり、特徴もそれぞれ異なります。
自分の選択に整合性がないと、結果として暮らしにくい住まいになってしまうかもしれません。さまざまな側面から考えて、最終的に優先したいものを見極めることが重要です。また、時には望む機能とデザインが一致しない場合もあります。どちらを選択するかは住み手の意思次第。個人的には全体的なバランスと視覚的なことを大切にした住まいに魅力を感じます。
2010年10月29日 12:56 | no.49 | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
2010年10月28日 20:11
住まいで寒い冬を暖かく過ごす
11月を前にして急に寒くなり、秋を飛び越えて冬になってしまいそうな気配。とはいえ、週末には台風が接近しているとか……まったく信じがたい気候です。先週、軽井沢と蓼科に取材に行った際も、まだ青味の残る芝生一面に柿の葉が積もっていました。
ところで、冬の住まいで温かく過ごすために必要なアイテムとして、どのようなものが考えられるでしょうか。暖炉や薪ストーブ、キャンドルの炎の揺らめき、毛足の長いラグや地厚のウールのブランケット、そして温かいコーヒーの入った大きめのマグカップなど、視覚的に温かく見えるものを連想してしまいます。そして、目には見えませんが、忘れてはならないのは輻射式の床暖房でしょう。特に大開口を設けたワンルームのリビング&ダイニングには必須です。本誌で取材する住まいのほとんどに導入されていますが、リビングや寝室だけでなく、個人的にはパウダールームやトイレにも敷設したいですね。人気がなく、住まいで一番寒い場所ですから。
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2010年10月28日 20:11 | no.49 | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
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