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2010年01月08日 15:04

THE FACE/VINCENT VAN DUYSEN

力強く建築的でありながら、肌触りの良いリネンのような“上質さ”を感じさせる空間。ベルギー・アントワープを拠点に活動する建築家のVincent Van Duysenは、現在この国で最も注目される存在。かつて本誌no.22のDC邸においても掲載した彼は個人的に好きな建築家の一人です。バランスの取れた端正なフォルムに柔らかな質感がプラスされた独自の空間をつくり続け、弱冠47歳で現在の地位を築いた彼のデザインに対する思想を探るため、今回はアントワープの中心街にある自邸を訪ねました。


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Vincent Van Duysen
ヴィンセント・ヴァン・ドゥィセン
1962年・ベルギー生まれ。ベルギー、ゲント・セントルーカス芸術大学建築学科卒業。国内の数々の設計事務所で研修を経て、イタリア・ミラノのCinzia Ruggeri and Aldo Cibic Sottsass Associatiでインテリアデザインに携わる。その後、フリーの建築家として国内外のプロジェクトにかかわり、'90年に自身の事務所を設立、母校で教鞭を振るう。現在、ベルギーを拠点にイタリア、アメリカ、イギリスなど世界各国で、住宅からオフィスまで大小さまざまな建築の設計、店舗やオフィスのインテリアデザインを手掛ける。プロダクトデザインは家具から照明、ドアハンドルと幅広く、ベルギー・Tribu、Modularやイタリア・Poliform、Cappellini、B&B Italiaなどにデザインを提供。2010年3月には書籍が発売予定。日本でもアマゾンから購入できる。彼が設計したアントワープの住宅「DC Residence」はno.22に掲載


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