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2010年01月06日 12:50

記事/エコロジカルな住まいとライフスタイル

地球温暖化対策の取り組みが広がるなか、一般住宅における省エネ化が必要に迫られています。短期の建て替えは、建設に要する資源やエネルギーの浪費になるため、建物の環境負荷を減らすには長く住み続けることが重要。さらに、気密・断熱性を高め、冷暖房におけるエネルギー消費量を削減することも考慮しなければなりません。環境意識が高いヨーロッパでは、省エネ住宅の普及政策や環境汚染を防ぐ政策が進んでいます。今回は、ヨーロッパの事例を始め、日本での取り組みも参考にしながら、住まいにおける“省エネとエコ”について考えます。


● 住まいの“エコ”の現状と課題
● 省エネ化のアプローチが異なる日本とEU
● エコロジカル・ハウスの考え方
  住宅のエネルギーを考える
  自然エネルギーの利用と水の循環
  生活廃棄物の行方
  水資源と緑地の生態系
  省資源と循環型資源—建築材料
● 住環境は“小さな環境世界”
● デザイン・構造・設備の統合化
● EUの省エネ基準と日本のトップランナー
● 世界基準の省エネ住宅を建てる
● 価値観の転換を

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