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2009年03月04日 16:59

水盤のある中庭を眺めるバスルーム

ほんのりと灯る明かりのなか、静謐な和の趣が漂う中庭にカエデと漆黒の水盤が浮かび上がる。そんな幻想的なシーンを眺めるバスタイムが非日常的な世界へと誘うK邸。中庭の存在を感じて暮らすことを望むオーナーにより、敷地の最奥に設けた中庭を中心に各居室がレイアウトされています。建築家はバスルームを独立した空間に集約するのではなく、ほかの居室と緩やかにつながるよう計画。屋外と室内の中間領域となる縁側のような廊下と中庭の間仕切りすべてにスライディングドアを用いることで、開け放てば室内外が一体化してアウトドアバスを満喫できます。


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K邸 設計/フォルム・木村浩一建築研究所

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