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2009年03月04日 13:59

バスルームとライティングは依然として住宅設備

プールを望むそのバスルームは日本のバスルームに比べてやや広いものでしたが、洗面室とシャワー、トイレが並列されたプラン。もちろん、シャワー部分には扉は設けず段差のみ。ライフスタイルの変化と共に日本の住まいは大きく変化しましたが、最も変わっていない部分はバスルームとライティングではないでしょうか。これらはつくり手にとって、住宅設備であるという意識がとても強いからです。設備として位置づけられているバスルームの多くは、依然として浴室のウエット部分と洗面室のドライ部分とに分かれています。次号5月号では、ライフスタイルの多様化において、真に快適で使いやすい水まわりを実現するための手法を考えます。日々の暮らしに欠かせない浴室や洗面室、トイレなどの水まわりの動線の取り方や素材の使い方、機器の選び方によって、心地良さは大きく変わるからです。

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