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2008年11月03日 11:29

no.37は、特集「和の空気II」

和とは何か。改めて問われると、言葉やかたちでは容易に表現しきれないものだと実感します。伝統や文化は長い年月のなかで進化していきますが、表面的な形態を摸倣するだけでは決して実現し得ないもの。それは、和が確固たる思想に基づいて成り立ち、私たちはそこに漂う風情や根底にある精神に、美しさを見い出すからではないでしょうか。今回は、日本の建築様式を見直し、伝統と対峙し続けるデザイナーや職人の仕事から、これからの住まいの在り方と和の本質を探ります。


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「I邸」 福岡 設計/松山建築設計室

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