NEWS BLOG


2008年01月04日 15:06

no.32は、集合住宅とスタディルームを特集

次号no.32では久々に集合住宅を特集。「THE THEORY OF CONDOMINIUM」と題して、これからの集合住宅について考えます。
都心の地価や分譲マンションの単価が上昇する一方、新築マンションの供給量は減少し、一部では在庫を抱えプロジェクトを先送りにするディベロッパーも出てきました。また近年の耐震偽装問題から、購入者にも価格と質のバランスを見極める力が必要に。今回は「性能」「プランニング」「コミュニティー」「サスティナブル」という四つのキーワードから、集合住宅を選ぶための基礎知識を再認識し、今後の集合住宅の在り方を探ります。


kyudougakusya.jpg


求道学舎(東京・文京区) 設計/近角建築設計事務所 集工舎建築都市デザイン研究所



〈集合住宅の実例〉


◆求道学舎 (東京・本郷) 設計/近角建築設計事務所 集工舎建築都市デザイン研究所
◆ガーデンコート成城UNITED CUBES (東京・目黒) 設計/妹島和世建築設計事務所+大成建設一級建築士事務所
◆FLEG Bird Park (東京・目黒) 設計/NAP建築設計事務所
◆Silodam (オランダ・アムステルダム) 設計/MVRDV
◆グランスイート野並 (名古屋・天白区) インテリアデザイン/Carafe





studyroom.jpg


豊田邸 (東京・世田谷) 設計/横堀建築設計事務所



「Sequence to STUDYROOM  個室から共有の場へ」というタイトルのとおり、かつて読み書きのための机と書棚を持つ個室を指した「書斎」を、近年、リビングやダイニング、キッチンといったパブリックなスペースと一体化させる例が増えています。それは、書斎の使われ方が多様化し、家族の関係性が変化しているのではないでしょうか。

POSTED AT 15:06 | no.32 | | Comments (0) | TrackBack (0)