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2007年06月01日 16:30

進化するマンションリノベーション

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東京は少しずつ地価が上昇しつつありますが、都市型の住まいというと、やはり思い浮かぶのは集合住宅。東京の中心部における新築マンションの販売価格が約40平方メートルで約4,000万円、一方、築年数を経た中古マンションは約80平方メートルで約4,000万円。どちらが自分にとってリアリティーのある数字でしょうか? もし中古マンションを望むとしたら、車と同様にグレードが高く、広い物件を探すでしょう。築年数を経た安価な物件を選ぶ場合は、設備などのリノベーション費用をどの程度要するかが問題になりますが、その不安が解消されるなら自分好みにリ・デザインできることはとても魅力的。リノベーションは単に設備を一新するだけではなく、自分のライフスタイルに合わせた空間づくりを行えるのが利点です。そのためには、空間のポテンシャルを引き出す豊かな発想力が必要に。今回は、新潟の2物件を含め3物件を取材、設計者はどちらとも東京の建築家とデザイナー。新潟はダイヤパレスのマンションが多いことに驚きました、まるで本社が新潟かと思うほどに・・・。

●長谷川邸(新潟)設計/小泉 誠(写真上)
●N邸(新潟)設計/桑原 聡  ●佐藤邸(世田谷)設計/関 洋

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