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2007年06月20日 16:49

INNER-DOOR TREATMENT

「上質な空間をつくる室内建具」が今回のテーマ。人の出入りだけでなく、隣り合う空間の関係性を決定づける「室内建具」は、住まいにおいて重要な役割を果たしています。「建具」とは「窓、出入り口、間仕切りなどの開口部に取りつける戸、襖、障子」のこと。特に室内において、隣り合う部屋の間にある開口部は、人が出入りするためだけでなく、そこに設けられた戸を開ければ空間がつながり、閉めれば分断されるというように、間取りの関係性を決定づけます。間取りは家族の関係を象徴するものでもあるため、住み手のライフスタイルを反映しているともいえます。日々、手に触れる室内建具は使いやすさと美しさを追求する必要がありますが、現在は、規格として決められたサイズの建具が枠ごと製品化され、それを基準に住宅が設計されることも少なくありません。本来、ドアのデザインだけでなく、ヒンジ、レバーハンドル、引き手などの建具金物のセレクト、さらには、建具枠を設けるか否かといった納まりに至るまで目を配るべきではないでしょうか。EQUIPMENTとして、引き戸、開き戸のほか、ノブやレバーハンドルなども紹介します。

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2007年06月20日 16:49 | no.29 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2007年06月20日 13:51

Make a warm 全館空調と熱環境を考える

快適な暮らしを実現するためには、熱環境や換気に配慮することが必要です。最近では、24時間計画的に室温調整と換気を行うことで、住まいに温度差をつくらず、家全体の空気を新鮮に保つ「全館空調」が注目を集めています。今回は、その考え方やメリット、考慮すべき点などについてまとめ、Air conditioning Itemsとして、エアコンや浴室暖房乾燥機、加湿器なども紹介。

2007年06月20日 13:51 | no.29 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2007年06月10日 16:34

Bracing Australia

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今回の海外特集はオーストラリア。私たちは公私共に今回初めてオーストラリアの地に降り立ちました。ラテン語で「未知の南方大陸」を意味する“テラ・オーストラリス・インコグニート”に由来するそう。総面積769万2,024平方キロメートルは日本の約20倍、アラスカを除くアメリカとほぼ同じ大きさですが、人口はわずか約2063万人(2006年4月)。
この国は、雄大な自然や特異な生態系を持ち100万もの異なる種が存在しています。そして、畜産を始め海産物など新鮮な食材により最近はレストランを始めとするグルメの話題も豊富。つい先日オープンした、東京・新丸ビルの「Salt by Luke Mangan」や昨年渋谷にオープンした「Sydney Style Cuisine QUAY's DINING」などもオーストラリアのレストランです。
しかし、一方でオゾンホールの影響や水不足が深刻な社会問題であることをご存じですか? 夏場のダムの貯水率がわずか4%程度まで下がったこともあり、メルボルンでは植物に水をやることは禁止、ラジオでも水の使用は控えましょうとのアナウンスも流れているほど。オーストラリアの土壌は養分補給や浸食を防ぐことは、地表を覆う植物と密接に関係しています。また、人間の行為による海洋環境の被害も深刻。グレートバリアリーフのダンクアイランドからケアンズに戻る機内から河口付近の被害を見て驚きました。海洋汚染は、土壌浸食、下水やその他の都市の産業排出などを含め、陸上で行われている行為が原因とか。私たち人間が今、何をしなければならないかを、考えさせられる一面もありました。
またうれしい話題もあります。国を挙げてデザイナーやアーティストに大きく門戸を広げているということ。特にメルボルンの中心地にはオルタナティブスペースやアーティストの共同スタジオが数多くあります。なかにはイギリスやヨーロッパからも移住した人も。今回は、アートやデザインを重んじる国としてのオーストラリアにフォーカスします。

2007年06月10日 16:34 | no.29 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2007年06月10日 14:38

Water Blessing(水の恵み)

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メルボルンから南へ、車を約1時間半走らせたところにあるケープシャンク。モーニントン半島の東南端に位置するこのエリアは、溶岩によって形成された起伏の多い岩場が広がり、豊かな自然に恵まれたリゾート地。建築家、Paul Morganのウイークエンドハウスは、雨水を有効活用する滑らかな曲線のバルブタンクが部屋の中央に配されています。

Paul Morgan Residence Architect : Paul Morgan

2007年06月10日 14:38 | no.29 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2007年06月10日 13:39

CLOSE-UPは LANDSCAPE DESIGNER

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“ランドスケープ”とは、景観、風景、景色、地形の意味。つまり“ランドスケープデザイン”は、住宅や都市の景観を、その土地の気候や植生を踏まえてデザインすること。それでは一般的な“ガーデンデザイン”との違いは何でしょうか。メルボルンで活躍するランドスケープデザイナー、Fiona Brockhoffのウイークエンドハウスを訪ね、その違いを探ります。

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2007年06月10日 13:39 | no.29 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2007年06月10日 12:43

シドニーのインテリアショップ

サリーヒルズはシドニーのなかで今、最も注目を集めているエリア。その様子はかつてのニューヨークのSOHOを思わせます。地元の若いデザイナーがこのエリアに集まって活況を呈すると、有名なブランドやカフェなどの2号店が出店。今では年2回このエリアのマップが製作され、多くの人々がその小さなガイドを片手に買い物や食事を楽しんでいます。このサリーヒルズの中心にある個性的な2件のインテリアショップ、planetとKoskelaを紹介します。

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2007年06月10日 12:43 | no.29 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2007年06月10日 11:45

EYES ONはmud australia


偶然立ち寄った東京・青山の「銀座ブルーメ」で、とても素敵な食器を見つけました。外側がマットで内側がクリア仕上げのその食器は、丸みを帯びたシンプルなフォルムとパステルカラーが印象的。裏を見るとmud australiaの文字が……。シドニーでつくられる優しい風合いの器は、食器洗浄機でも洗える優れものですが、オーナーのシェリーは驚くことにわずか6人の職人たちと共に、世界6カ国からのオーダーを受けています。今回は、彼女のアットホームなファクトリーを訪ねます。

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2007年06月10日 11:45 | no.29 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2007年06月01日 16:30

進化するマンションリノベーション

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東京は少しずつ地価が上昇しつつありますが、都市型の住まいというと、やはり思い浮かぶのは集合住宅。東京の中心部における新築マンションの販売価格が約40平方メートルで約4,000万円、一方、築年数を経た中古マンションは約80平方メートルで約4,000万円。どちらが自分にとってリアリティーのある数字でしょうか? もし中古マンションを望むとしたら、車と同様にグレードが高く、広い物件を探すでしょう。築年数を経た安価な物件を選ぶ場合は、設備などのリノベーション費用をどの程度要するかが問題になりますが、その不安が解消されるなら自分好みにリ・デザインできることはとても魅力的。リノベーションは単に設備を一新するだけではなく、自分のライフスタイルに合わせた空間づくりを行えるのが利点です。そのためには、空間のポテンシャルを引き出す豊かな発想力が必要に。今回は、新潟の2物件を含め3物件を取材、設計者はどちらとも東京の建築家とデザイナー。新潟はダイヤパレスのマンションが多いことに驚きました、まるで本社が新潟かと思うほどに・・・。

●長谷川邸(新潟)設計/小泉 誠(写真上)
●N邸(新潟)設計/桑原 聡  ●佐藤邸(世田谷)設計/関 洋

2007年06月01日 16:30 | no.29 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2007年06月01日 16:28

次号no.29は、7月17日発売

そろそろ梅雨を迎える時期ですが、天候も不安定で日々予報を見る毎日。今年から隔月刊になったI'm home.も、早半年が経ちます。次号no.29は、「Joy to the Renovated Apartments 進化するマンションリノベーション」、「INNER-DOOR TREATMENT 上質な空間をつくる室内建具」、「Bracing Australia」、そして5月21日にCalvin Klein が東京・新宿の聖徳記念絵画館前で建築家・小川晋一とコラボレーションした一夜限りのインスタレーション " World of Calvin Klein " 、4月18日〜23日にかけて開催されたミラノ・サローネ2007、最後に暖房特集は「全館空調」を特集します。

2007年06月01日 16:28 | no.29 | | Comments (0) | TrackBack (0)