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2006年12月15日 16:55

No.26は「洗練された大人のパリ」を満喫

9月に行われたパリ取材。フランスの政治・経済・文化の中心として栄えるパリは、人口約220万人、広さ約105平方km(山の手線の内側の広さ)と狭いながらも、「凱旋門」「ノートルダム寺院」「エッフェル塔」「オペラ座」「ルーブル美術館」など、パリを象徴する建物が次々と思い浮かびます。
パリの街を散策し、街の中心部、シャルル・ド・ゴール広場 (旧エトワール広場)中央に位置する「凱旋門」へ。オステルリッツの戦いに勝利したフランス軍の栄誉をたたえるため、ナポレオン1世(1769-1821)はフランスの建築家、J.F.TH.シャルグラン(Jean-Francois-Therese Chalgrin, 1739-1811)にその設計を依頼。1806年に着工したものの、ナポレオン政権の崩壊により建設は中断。その後、シャルグランの弟子が引き継ぎ、30年の月日を経て1836年に完成しました。

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個人主義の国といわれるフランス。流行に敏感で洗練されたイメージがある一方で、伝統や普遍性を重んじ、それを後世に継承していく強い意志が感じられます。そして、自国の文化に誇りを持つがゆえに、芸術やデザインなど異文化を受け入れる懐の深さもあります。


次号no.26、March(2007年1月16日発売)では、フランスを代表するインテリアデザイナー、Jacques Garciaのインタビュー、パリのエスプリを感じる住まい、パティスリー「LADUREE」、フラワーショップ「ODORANTES」、ジルベール&ジャン=ルイ・コスト兄弟とガルシアが共作した「Hotel Bourg Tibourg」など、「大人のパリ」を満喫します。

2006年12月15日 16:55 | no.26 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2006年12月15日 15:39

パリでカフェ通い

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photo by I'm home.


二週間余りのロケ中でとにかく困るのが食事。不規則な生活で疲れた体はバターやチーズの入ったこってりしたメニューより、フルーツやサラダを欲しがります。とはいえ、レストランがオープンしている間に行くのは困難なため、毎日のようにカフェ通い。パリ・オデオンにあるカフェ「les editeurs」(「editors」という店の名前はどうかと思いますが…)で、シンプルなロケットサラダとショコラ・ショでホッと一息。
フランス人は基本的に生野菜を食べないので、シンプルなサラダを見つけるのは一苦労。フレンチフライやオニオンスープを日替わりでつけて。写真はバターのついたバケットとオレンジジュース。サンデーブランチもおいしかったです。次回は、私たちのパリの食堂ともいえるこのカフェに近いホテルに泊まりたいと思います。


les editeurs
4,Carrefour de l’Odeon 75006 PARIS, FRANCE
TEL.+33(0)1-43-26-67-76 URL.http://www.lesediteurs.fr

2006年12月15日 15:39 | 取材日記 | | Comments (0) | TrackBack (0)

2006年12月15日 12:53

SPICE UPは「LADUREE Bonaparte」

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no.26のSPICE UPは「LADUREE Bonaparte(ラデュレ・ボナパルト)」 。パリの代名詞ともいえる“カフェ”。本来フランスにおける伝統的な“カフェ”とは、イタリアの“バール”のようにコーヒーやアルコールを出す立ち飲みの店を指しますが、カフェをパティスリーに併設させて、パリで初めて“サロン・ド・テ”すなわち“ティールーム”をつくったのが、ロワイヤル通りに本店を構える「LADUREE」。


2002年、パリ市内で最も新しい「LADUREE」がサンジェルマン・デ・プレにオープン。このエリアでも特にエレガントなボナパルト通りに位置し、パティスリーのほか、サロン・ド・テ、レストラン、ショコラティエが併設されています。「LADUREE」のなかでもチョコレート専門のショコラティエがあるのはこの店だけ。
パティスリーの隣のドアを開けると、大きなシャンデリアが配され、ショーケースの金色のトレーにはチョコレートがきれいに並べられています。その奥には色とりどりのギフト用リボンをディスプレイ。伝統的な手法でつくられる「LADUREE」のチョコレートは、織り地に効かせたシナモンが絶妙で、上品な味わいが特徴です。


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1階ショコラティエの奥にあるサロン・ド・テはコロニアル風デザインに。2階には「ブルールーム」と呼ばれるレストランがあります。ここはカーペットもソファもブルーで、日中でもしっとりとした空気が流れる雰囲気のある空間です。


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Photo by I'm home.


ギフトボックスには、それぞれマカロン用、チョコレート用があり、オリジナルのほかに、ソニア・リキエルやアナ・スイを始め、さまざまな分野のクリエーターにもデザインを依頼。これは、今回取材したパリのフラワーショップ「ODORANTES」のオーナーであるエマニュアルとクリストフがデザインしたもの。エマニュエルは今も、ヘアドレッサーとして第一線で活躍中。

LADUREE Bonaparte
21 rue Bonaparte - 75006 PARIS, FRANCE
TEL.+33(0)1-44-07-64-87 URL.http://www.laduree.fr/


2006年12月15日 12:53 | no.26 | | Comments (0) | TrackBack (0)